ただ、明治ブルガリアヨーグルトは東欧（広義）のヨーグルト特有の酸味を伴うので、やや風味が異なります。ですので、ダヒから

作るのが一番よいのですが、現実的には酸味の強くない銘柄のヨーグルトを選択することである程度対処できるかと思います。

砂糖をはじめ、お好みで塩、マンゴーピューレ等を入れてどうぞ。ハチミツ、クミン（炒ったものも）、レモン汁等も合います。

ただ、砂糖の場合は最初からヨーグルトと一緒に混ぜてしまった方が本場式に近づきます。

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「マンゴーピューレ」検索でトップ10に入りました。
すぐに「ラッシー」検索でもトップ10に。以下姉妹作です

以上、姉妹作5レシピでした。他にもグァバラッシーとか出回っているものはいくつかあるけれど、とりあえず打ち止めw

自家製ヨーグルト使用なので味も千差万別。利用客もお好みの味のラッシーを出す店を探し当てるとか。

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インド的オプションの項その他、情報を追加しました

印オプ内のダヒは、乳製品の固形部分ともいえるので、ヨーグルトの固形部分でもいいと思います。勿論、適度な大きさに砕いて

チャットマサラを入れてラッシーを供するお店もありますが、ファンキーな味になりますし、やや亜流です。ややネパール的かも

西インドの食前ヨーグルトドリンク「チャース」をお手軽に作るのに、クミンとパラペーニョタバスコと塩という手はあるかと

チャース風に作るときは、ヨーグルトと水の比率は8:2程度にして下さい。ヨの代わりにバターミルクを使えば、完璧にチャースに

青山の名店シターラ風の濃厚な仕上がりで、カルダモンとアーモンドエッセンスが織り成す絶妙のコンビネーションを堪能出来ます

以上2レシピは、カレー部的な紹介

ネットでは、無水で牛乳＋ヨーグルトのタイプのレシピを一番よく見かけますが、これがおきまりのスタイルということは特になく、

本場では水が入ることが多いです。他にも水なしでヨーグルトのみから作る、水と牛乳の両方を半々で使う等も比較的普通なようです

地域によりいろいろ差もある模様で、広いインドのこと、実際に29のタイプが普通である地域があったとしても、特には驚けません