カブとゆかりの和え物

さっぱりとした副菜です。スライスして火を通した半透明のカブと、葉の緑が美しい一品。生のカブは苦手という方にも。
このレシピの生い立ち
旬のカブを使って、さっぱりした副菜を作りたかったので。生のままだとえぐみが強かったので、軽く火を通して食べやすくしました。
歯が悪かった(過去)ヒトがいるので、一般より少しだけ柔らかめがデフォルトです。
カブとゆかりの和え物
さっぱりとした副菜です。スライスして火を通した半透明のカブと、葉の緑が美しい一品。生のカブは苦手という方にも。
このレシピの生い立ち
旬のカブを使って、さっぱりした副菜を作りたかったので。生のままだとえぐみが強かったので、軽く火を通して食べやすくしました。
歯が悪かった(過去)ヒトがいるので、一般より少しだけ柔らかめがデフォルトです。
作り方
- 1
カブの皮をむき、(大きいものは二つ四つに切ってから)スライスする。
[ここではスライサーで0.5mm厚に切っています。] - 2
葉は、なるべく若いものを選んでください。葉の付け根は繋がったままにします。
- 3
鍋に湯を沸かし、塩一つまみ[分量外] を入れ [2] を茹でる。30秒経ったら [1] を入れ、煮立つ程度で火を止める。
- 4
ザルで湯切りしたあと、冷水にさらす。
- 5
葉を除き、手で絞ってボウルに入れる。顆粒だしを振り入れ、全体を揉みこむ。
- 6
葉は、繋がった部分を外してから絞り、みじん切りにする。
- 7
水分が出てくるので [5] を軽く絞り、葉を入れて混ぜたあと、ゆかりを入れ全体を和えて、できあがり。
- 8
2015.02.21
「だしの素」⇒「顆粒だし」文言変更致しました。作られた方、印刷された方、申し訳ありません!!
コツ・ポイント
[3] では、菜箸で全体を混ぜながら「煮立ったな~」くらいで火を止めてください(写真くらいです)。茹ですぎると [5] で絞るときにボロボロになってしまいます。灰汁を掬ってると茹ですぎになりますので注意!(←やりました^^;)
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