郷土の味お袋の味(1) ぬかみそ炊き。(さっと煮タイプ)

臭み消しに「ぬか床」を使う、魚の煮付。北九州の郷土料理で「床煮」「じんだ」とも。今回は、普段のおかず用のさっと煮タイプです。
このレシピの生い立ち
母がよく作ってくれました。母はもちろん祖母に習ったらしい。高級料亭からお家のお惣菜まで、また家によっても煮方も味も違ったりするから面白いです。
郷土の味お袋の味(1) ぬかみそ炊き。(さっと煮タイプ)
臭み消しに「ぬか床」を使う、魚の煮付。北九州の郷土料理で「床煮」「じんだ」とも。今回は、普段のおかず用のさっと煮タイプです。
このレシピの生い立ち
母がよく作ってくれました。母はもちろん祖母に習ったらしい。高級料亭からお家のお惣菜まで、また家によっても煮方も味も違ったりするから面白いです。
作り方
- 1
魚は鰯か鯖がおすすめですが、青背の魚なら何でも合います。今回は特売の生サンマ3尾。
- 2
鰯なら頭を落としてお腹をあけ、水洗いします。鯖などの身の大きい魚は、皮側に2,3本包丁を入れます。今回のサンマも両面に入れました。
- 3
鍋に水、酒、醤油、砂糖を入れて火にかけ、煮立ったら魚を入れて、再度煮立ったらアクとりシートをかぶせ、中弱火でコトコト5分ほど煮ます。
- 4
ぬか床を入れて煮汁に溶かし、全体に行き渡らせるように鍋をまわして、さらに5分ほど煮ます。今回はネギのぶつ切りも一緒に煮てみました(ぬか床を溶いたあとに入れます)。
- 5
くずさないように注意しながらお皿に盛りつけ、煮汁を回しかけて出来上がり。ところどころに見える黒い粒つぶは、ぬか床に入れている実山椒です。
- 6
おまけ:これがウチの「ぬか床」。祖母が「結婚した時にはあった」と言ってたので、最低72年モノのぬか床です。もっとも毎年ぬかを足してるから、あんまり古そうな感じはしないんですけど(^^ゞ
コツ・ポイント
慣れてない人にはカナ~リ冒険の味です、コレは(;^_^A 私にはお袋の味ですが。
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