我が家に代々伝わる黒豆

(母より)黒豆は今年もまた、まめまめしく、健康で過ごせるようにと祈りながらいただくご祝儀ざかなのトップバッターです。材料は正確に計って用意し最後までジックリとつきあいルールさえ守れば絶対に失敗することはありませんから順を追って煮てみて下さい。
我が家に代々伝わる黒豆
(母より)黒豆は今年もまた、まめまめしく、健康で過ごせるようにと祈りながらいただくご祝儀ざかなのトップバッターです。材料は正確に計って用意し最後までジックリとつきあいルールさえ守れば絶対に失敗することはありませんから順を追って煮てみて下さい。
作り方
- 1
<下ごしらえ*1>
黒豆はごみなどを取り、水洗いしてざるにあげておく。錆びたくぎは洗って布袋に入れる。(なくても良い) - 2
<下ごしらえ*2>
厚手の鍋に分量の熱湯と調味料をすべて合わせ入れ、1を入れる。このまま静かに5時間くらいつけておく。 - 3
<下ごしらえ*3>
つけておいた豆を鍋ごと中火にかける。このとき間違っても強火にしないこと!(ポイント1) - 4
<下ごしらえ*4>
沸騰してきたら浮いてきたアクをていねいに掬い取る。(ポイント2) - 5
<下ごしらえ*5>
アクを掬い取った後、さし水の半量を入れて煮立つのを止める。水の量は煮立ちが止まるくらい少し多めでも良い。 - 6
<下ごしらえ*6>
再び沸騰してきたところで、残りのさし水を加えて、もう一度煮立つのを止める。 - 7
<煮方*1>
下ごしらえの済んだ黒豆の鍋はそのまま火をごく弱火にし、落とし蓋と蓋をして静かに煮る。このまま7~8時間以上煮る。決して蓋を取らない。(ポイント3) - 8
<煮方*2>
7~8時間も煮ていると、豆が膨張して大きくなり煮汁が煮詰まってひたひたになるのが理想です。煮汁が多いようなら、あと1~2時間煮続ける。煮汁がひたひたになった状態が煮上がった証拠なので火を止める。 - 9
<煮方*3>
煮上がったらこのまま煮汁につけたまま、落とし蓋もしたまま一昼夜おいて味をじっくり含ませる。(ポイント4) - 10
<煮方*4>
翌日鍋の蓋を開ければ間違いなく(分量、煮方を守れば)ふっくらとした、すばらしい「黒豆」ができているはず!
コツ・ポイント
7時間も煮続けられない場合はトータルで7~8時間になるように煮れば大丈夫ですよ。うまくおいしい黒豆ができますように。(母より)
黒豆は新しくて艶のある、大粒のものを使ってくださいね。(丹波の黒豆がおすすめです)
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