きばらず、きどらず、うどんすき♪

材料そこそこでいいんです♪
普段バージョンのうどんすきを書きました♪ 肉団子で野菜くずを減らそう(*^^)v
このレシピの生い立ち
実家の父直伝のいつものうどんすき。具材の種類より、濃いだしにこだわってます。今日はちゃこ@北海道さんのレシピとパスタマシンで手打ちうどんをして、そのうどんで作り、美味しかったですよ(*^^)v
きばらず、きどらず、うどんすき♪
材料そこそこでいいんです♪
普段バージョンのうどんすきを書きました♪ 肉団子で野菜くずを減らそう(*^^)v
このレシピの生い立ち
実家の父直伝のいつものうどんすき。具材の種類より、濃いだしにこだわってます。今日はちゃこ@北海道さんのレシピとパスタマシンで手打ちうどんをして、そのうどんで作り、美味しかったですよ(*^^)v
作り方
- 1
うどんは濃いだしがうまいので、数種を混ぜただしを煮出しておく。部屋中うどん屋の香りになるくらいのだしとってください。道場六三郎さんいわく、命のだし~♪鍋底に昆布を敷く。
- 2
野菜は食べやすく切る。白菜の白い部分は先に無水で蒸しておくと甘くなり、火の通りも早い。(写真)豆腐、鶏もも肉も食べやすく切る。
- 3
肉団子作り。市販品でも可。鶏ミンチに、長ネギの青いところや大根葉、椎茸のあしなど刻み込み、生姜を少々すりおろし、好みの味噌少々、卵1個、片栗粉適宜振り入れて混ぜる。鍋にはスプーンで落とすだけ。
- 4
まず、鍋にだし800ccとヤマサ昆布つゆ100ccをはる。舞茸などは低い温度で味やだしが出るので出汁がぬるいうちに入れる。鍋を暖める。
- 5
野菜や豆腐、肉を適宜入れて、煮えばなを食べていく。半ばごろから、うどん玉も入れて楽しむ。
だしが少なくなったら足す。 - 6
汁ごと、椀にとって食べます。七味を振り入れたり、ゆず胡椒を少々入れたりして食べると又、美味です♪
コツ・ポイント
具材は肉団子がなくても肉団子ばっかりでも、魚介があってもなくても、その日その日でOK.大阪人にはきどらぬ鍋のひとつやと思います。きばらぬ家庭のうどんすきですが、うどんすき=白菜、春菊、鶏肉系。ラーメン鍋=キャベツ、ニラ、豚肉系がわたしのこだわりです♪
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