いなりずし

甘くてこくのあるおいなりさん。美味しそうなあめ色を出すためには、ちょっとしたコツがありました。
このレシピの生い立ち
母より教わりました。油揚げを煮る際、油揚げをつついて破らないよう、出来るだけ菜箸の先は鍋肌にあてて動かしましょう。その時に椎茸(干しでも生でもよい。)2、3枚をその中に入れて一緒に煮ておき、細かく刻んだものをご飯に混ぜ込んでも美味しいです。
いなりずし
甘くてこくのあるおいなりさん。美味しそうなあめ色を出すためには、ちょっとしたコツがありました。
このレシピの生い立ち
母より教わりました。油揚げを煮る際、油揚げをつついて破らないよう、出来るだけ菜箸の先は鍋肌にあてて動かしましょう。その時に椎茸(干しでも生でもよい。)2、3枚をその中に入れて一緒に煮ておき、細かく刻んだものをご飯に混ぜ込んでも美味しいです。
作り方
- 1
鍋にたっぷりの湯を沸かす。
- 2
おいなり用でない油揚げを使う場合、縦二等分に切り、油揚げが破れないよう気をつけつつ、そっと手で一度開いておく。
- 3
(この手順2の一手間が、後でご飯を詰める作業をスムーズにしてくれます。)
- 4
手順1の湯が沸騰したら5、6枚の油揚げを入れ、ざっと煮て油抜きをする。(数回に分ける。一度に油揚げを入れない。)
- 5
油揚げをざるにあげ、よく水気を切っておく。
- 6
★の材料を鍋に入れて煮立てたら、油揚げを入れて落し蓋をし、弱火で30~40分ほどコトコト煮る。
- 7
煮汁が残り少なくなったら、火を中火に強めて、鍋を傾け一ヶ所に煮汁を集め、こくを出すためしばらく火にかけて煮詰める。
- 8
手順7で煮詰めた煮汁を、鍋を揺り動かして油揚げにからめる。
- 9
「煮汁を一ヶ所に集めてから、鍋を揺らして油揚げにからめる。」手順7、8のこの作業を、煮汁がなくなるまで数回繰り返す。
- 10
(この作業を行う事で美しい照りが出る。)
- 11
油揚げが煮上がったら、タッパーやバットに、しわにならないよう、広げて形を整えておく。
- 12
手順11の油揚げがある程度冷めたら、蓋、もしくはサランラップをかけておく。(これを行う事で出来上がりの形が美しくなる。)
- 13
☆の調味料を合わせ、よくかき混ぜておく。
- 14
飯台は濡れぶきんでさっと拭き、ご飯を入れ、合わせておいた☆の調味料をかけ、うちわであおぎながら切るように軽く混ぜる。
- 15
(この時、調味料は一気にかけず、まずは半量位をかけ、その後様子を見つつ2、3回に分けてかける。多いようならば酢を残す。)
- 16
飯台のご飯を20個分に分けて、さっと水で濡らした手で軽く握ってまとめておく。
- 17
(手を濡らしておくことでご飯粒が手にくっつかない。手順14で酢が残った場合、それを手につけてもよい。)
- 18
油揚げを広げ、俵型に整えたご飯を中に詰めて出来上がり。
コツ・ポイント
時間があれば、手順6の作業は、初め15~20分程度煮たら、一度火を止めて10~20分そのままにしておいてから再び煮ると、味がよくしみこみます。(味をなじませるという点では、本当は、油揚げを煮る作業を、前の晩にやっておけると良いです。)
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