カルヤランピーラッカ

フィンランドのロシア寄り、カレリア地方に伝わる伝統的な料理です。日本人の口に合う理由は、洋食屋さんのドリアみたいなミルク粥の具だからかな。皮はライ麦です。ゆで卵とバターを混ぜたムナボイ(munavoi)をトッピングして召し上がれ!
このレシピの生い立ち
フィンランドのスーパーなら必ず売ってるカルヤランピーラッカ。でもやっぱり自分で作る方がおいしい!レシピの配合はいろいろありますが、100%ライ麦の皮で作るのが私のこだわり。正しいカレリア地方の味です。
カルヤランピーラッカ
フィンランドのロシア寄り、カレリア地方に伝わる伝統的な料理です。日本人の口に合う理由は、洋食屋さんのドリアみたいなミルク粥の具だからかな。皮はライ麦です。ゆで卵とバターを混ぜたムナボイ(munavoi)をトッピングして召し上がれ!
このレシピの生い立ち
フィンランドのスーパーなら必ず売ってるカルヤランピーラッカ。でもやっぱり自分で作る方がおいしい!レシピの配合はいろいろありますが、100%ライ麦の皮で作るのが私のこだわり。正しいカレリア地方の味です。
作り方
- 1
【具】ドリアを炊く。分量の水を沸騰させ、米を入れ7〜10分煮て、煮詰まってきたら牛乳を入れ、時々かき混ぜながら30分煮る。
火から下ろして、塩で味付けする。 - 2
【皮】冷水と塩を良く混ぜて食塩水を作り、ライ麦粉に回しかける。両手で粉の下に手を入れ、舞い上げるようにしてそぼろ状にする。練らないように注意。
- 3
そぼろ状になったら粉全体に均一に水分が回ったしるし。そのあと生地を一つにまとめる。
- 4
生地を24等分(串団子大)に分けて丸める。
- 5
打ち粉をしながら少しずつ広げていく。私はパスタマシンで手軽にやってます。最終的に厚み1mm位、CDよりちょっと大きい楕円形に成形し、乾燥防止に布巾を被せておく。
- 6
皮の上に、写真のように具を乗せる。左右の皮を上にかぶせ、そのあと指で餃子のようなヒダを作っていく。皮の上から、ドリアも一緒につまむような要領でヒダを寄せてください。
- 7
250度に暖めたオーブンで12〜15分、皮と具の両方が色づくまで焼き、焼き上がったらすぐにバターと牛乳同量ずつを混ぜた液でたっぷりつや出しする。
- 8
焼き上がったカルヤランピーラッカは、ベーキングペーパーや布巾を敷いた大皿等に交互に重ね、上からもベーキングペーパーや布巾を覆って30分〜1時間あら熱を取る。湯気が封じ込められてしっとりしてきます。
- 9
【スプレッド】ムナボイを作る。ゆで卵をフォークでつぶしながら室温のバターと混ぜる。バターを減らしてカッテージチーズなどに替えればちょっとヘルシーに。
コツ・ポイント
皮は、パスタマシンがあれば本当に簡単。また、ライ麦100%じゃなくて少し小麦粉とブレンドしてもいいです。オーブンでかりかりに焼いて、そのあと布巾で覆ってしっとりさせてください。室温まで冷めたら食べきれない分をビニール袋に入れて冷凍できます。
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