サクっとしたカツ丼だど~ん!

カツ丼!は、やっぱりトンカツがサクッで、卵がトロッじゃなくっちゃね!ってことで、手早く仕上げるコツと溶き卵の入れ方のコツを、林繁和先生からちょこっとヒントをいただきました!
味噌汁やお吸い物をつけると、定食風になりますよ~♪
このレシピの生い立ち
もともと作り方は知っていましたが、テレビで林繁和先生がおっしゃってたことを参考にさせていただいて、私の作り方とMIXしました!
サクっとしたカツ丼だど~ん!
カツ丼!は、やっぱりトンカツがサクッで、卵がトロッじゃなくっちゃね!ってことで、手早く仕上げるコツと溶き卵の入れ方のコツを、林繁和先生からちょこっとヒントをいただきました!
味噌汁やお吸い物をつけると、定食風になりますよ~♪
このレシピの生い立ち
もともと作り方は知っていましたが、テレビで林繁和先生がおっしゃってたことを参考にさせていただいて、私の作り方とMIXしました!
作り方
- 1
豚肉は、空瓶などで叩いてやわらかくした後、包丁で筋を切り、塩・コショウをする。
トンカツの衣付けをする(小麦粉⇒卵⇒パン粉の順につける)
- 2
玉ねぎを細めのくし切りにする。
☆印がついている、ツユの材料を鍋に入れ、①の玉ねぎを加えて火に掛け、玉ねぎが少し色づくまで火を通す。
- 3
②の作業をしながら、油を180℃に熱し、衣がなじんだ、①の豚肉をその油で揚げる。
- 4
卵を小さな容器に1個割り、さっと箸で混ぜるが、黄身と白身が分離した状態をあまり崩さないようにする。
丼に、一人分のご飯を入れて置いておく。
- 5
あれば、丼用の片手鍋に②のツユ(玉ねぎと共に)を入れ、煮立ってきたら、③のトンカツを置き、
④の卵の、白身部分をまずドロッと注ぎ鍋を揺する。
白身が白くなったら、黄身部分を入れ、また少し鍋を揺すり、蓋をして火を消す。 - 6
丼に入れたご飯の上に、⑤の鍋を揺すりながら、中身をすべらせながら乗せる。 最後に青葱を散らす。
④~⑥までの作業をもう一度繰り返すと、2人分の出来上がり!
コツ・ポイント
★トンカツの衣つけを一番先にしておくのは、豚肉と衣をなじませて、揚げた時に、衣が剥がれるのを防ぐ為。
★玉ねぎを、先にツユに入れて煮るのは、トンカツを入れた後で手早く作業を進める為。
★丼用の鍋を何度も揺するのは、底に引っ付かないようにする為。
★④から後の作業は、一人分ずつします。
★丼用の鍋がない場合は、浅くて、小さめのフライパンを使うといいと思います。
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