生チョコ◆簡単混ぜるだけでOK

食べると「自分で作ったの?!」と驚かれるくらいソフトな仕上がり。でも作り方は本当に混ぜるだけで簡単です。
このレシピの生い立ち
最初は雑誌の付録についていたレシピを見て作ったのがきっかけで、そこから分量は毎回試験的に変えてみて、程よいソフトな仕上がりになる各材料の適量を探りました。
生チョコ◆簡単混ぜるだけでOK
食べると「自分で作ったの?!」と驚かれるくらいソフトな仕上がり。でも作り方は本当に混ぜるだけで簡単です。
このレシピの生い立ち
最初は雑誌の付録についていたレシピを見て作ったのがきっかけで、そこから分量は毎回試験的に変えてみて、程よいソフトな仕上がりになる各材料の適量を探りました。
作り方
- 1
【道具】
ボール、湯煎する時用のお鍋、計量カップ、ゴムベラ、容器、ラップ
を今回使いました。 - 2
【計量器要らず】
チョコレート自体にグラム数の書かれたものを使用した為、使いませんでした。 - 3
生クリームは使う分量を出しておく。
- 4
チョコレートは溶かしやすいように少し刻み、ボールへ入れる。
- 5
鍋に湯を張り、その上にチョコレート入りのボールをおく。(湯煎する)
- 6
ゴムベラ等でチョコレートを混ぜていると、チョコレートの塊がなくなって液状化してくる。
- 7
その液状化してきたチョコレートを混ぜながら、生クリームを数回に分けて注ぎ入れる。
- 8
生クリームがチョコに溶け込むようによく混ぜる。(色のムラが無くなるまで混ぜる。
- 9
ラム酒を入れる。
香りづけなので、お好みの量で良いです。 - 10
容器にラップを敷き、その上に湯煎したチョコレートを流し込む。
- 11
涼しい所(or冷蔵庫)にて固まるのを待つ。
※いつも夜作って置いておくと翌朝にはだいたい固まります。 - 12
容器からラップごと引き抜いて、好きな大きさに切る。
- 13
切った生チョコをまた容器に入れて、ココアパウダーをまぶしたら完成です。
- 14
【アレンジ編】
お弁当のおかずを入れる銀紙が大量に余ってたので、こんな感じに使ってみました。 - 15
ココアパウダーをかけた後、まずラップで包みます。
- 16
こんな感じです。
- 17
ラップだけでは貧相に感じてしまうので、家にあったメッシュ素材で包んでみました。
コツ・ポイント
【生クリームの分量と柔らかさの目安】
50ml …フォークが刺さらない位にハード
(1日温い所に置いてやっとホロっと溶ける食感になりました)
100ml…口に入れるととろける位にソフト
やはり80〜100mlが良い加減かと思われます。
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作り方は簡単!!ただ、混ぜるだけ。スプーンですくって食べる生チョコです♪出来立てを食べるのも美味しいですよ~♪papiraki
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