ゴーヤとカリカリベーコンの炒め物

ゴーヤとベーコンと卵の炒め物です。
私が苦いものが苦手なので、そんな人でもできるだけ食べやすく
作ってみました。
ビールのつまみにぴったりかも。。
このレシピの生い立ち
スーパーでたまたまゴーヤを見かけて興味本位で買ってみたのはいいけれど、
そういえば苦いのが苦手だったなぁと思い、どうにか苦いのが苦手な人でも
食べられるゴーヤ料理にならないものかと考えて作って見ました。
ゴーヤとカリカリベーコンの炒め物
ゴーヤとベーコンと卵の炒め物です。
私が苦いものが苦手なので、そんな人でもできるだけ食べやすく
作ってみました。
ビールのつまみにぴったりかも。。
このレシピの生い立ち
スーパーでたまたまゴーヤを見かけて興味本位で買ってみたのはいいけれど、
そういえば苦いのが苦手だったなぁと思い、どうにか苦いのが苦手な人でも
食べられるゴーヤ料理にならないものかと考えて作って見ました。
作り方
- 1
ゴーヤを半分に切って中身(種等)をスプーンで取り出す。このとき、しっかり中身を取り除かないと後で青臭さが残るので注意。
- 2
ゴーヤを大体2~3mm程度の幅で切る。
5mmを超えると凄まじく苦い思い+青臭い思いをすることになるので、
細めに切りそろえること。 - 3
2で切ったゴーヤはさっと湯通し(30秒~1分)しておきます。
湯通しは端折っても大丈夫ですが、色合いや青臭さが取れるので出来れば湯通しした方がいいです。 - 4
ゴーヤとあわせるベーコンを食べやすい大きさに切って、カリカリになるまでフライパンで焼きます。
- 5
湯通ししたゴーヤを炒しんなりしてくるまでしっかり炒めます。
- 6
ゴーヤがしんなりしてきたら、しょうが焼きのたれ(大さじ2杯分)を入れ、さっと炒める。
このとき、あまりにも苦いようであれば生姜焼きのタレで意外と調節ができるので試してみてください。 - 7
6のものに炒めておいたベーコンを投入してさっと炒めます。
- 8
あとは、卵(2個)を混ぜずに7に投入。
投入後、混ぜます。
ゴーヤ全体を卵でコーティングする感じで炒めて完成。
コツ・ポイント
興味本位で生でゴーヤをかじってみたけど、凄まじく青臭かったので
湯通しした方がいいと思います。
やはり、青臭さが結構取れました。
ゴーヤは余り厚く切りすぎず、かといって薄すぎずに切らないと食感が楽しめないので、注意です。
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