黒いお赤飯

すでにしょっぱい味のついている赤飯。自分のための覚書です。 ※よく調べたら長岡名物の「しょうゆ赤飯」らしい?
このレシピの生い立ち
旦那の父方のおばあちゃんがよく作った、「おふくろの味」らしいです。頑張って再現している嫁がここに一人…。ただし、私自身は食べたことないので味を知らない上、旦那も小さかったので味をうろ覚え。お義父さんの口にあうものはいつになったら作れるんでしょう。
黒いお赤飯
すでにしょっぱい味のついている赤飯。自分のための覚書です。 ※よく調べたら長岡名物の「しょうゆ赤飯」らしい?
このレシピの生い立ち
旦那の父方のおばあちゃんがよく作った、「おふくろの味」らしいです。頑張って再現している嫁がここに一人…。ただし、私自身は食べたことないので味を知らない上、旦那も小さかったので味をうろ覚え。お義父さんの口にあうものはいつになったら作れるんでしょう。
作り方
- 1
もち米を洗って30分ほど(夏)浸水させておく。 ※冬なら多分60分くらい。
- 2
ささげが被るくらいの水量で煮、一度沸騰したら茹でこぼす。再度200cc程度の水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして茹でる。約20分。
- 3
しょうゆ、酒、砂糖を混ぜる。混ざったところにささげの茹で汁を100ccほど加え、更に水を足して、合計の水量を450cc程度にする。
- 4
土鍋に1の水を切ったもち米、2の茹でたささげ、3のあわせ調味料を入れて火にかける。家庭用コンロの小さいほうで最初は強火。沸騰したら弱火にして5分さらに炊き、火を止めて20分蒸らす。
- 5
■追記
07/6/18 作り直したので分量をちょっと変えました。
コツ・ポイント
炊く水量(調味料込み)は、本当は「吸水したもち米の重量×0.8」。今回は570gだったので450g(cc)。 調味料は本当は蒸し器で蒸す分量なので、土鍋炊きにするとちょっとしょっぱさ足りないかもしれません。
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