あさりの水煮缶DE筑前味噌煮

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

筑前煮は、作り置きしておくと、ご飯のおかずに最高です。味噌味が野菜にしみ込んで・・・!ご飯が何杯でもいけちゃいますよ。
このレシピの生い立ち
あさりの缶詰めの買い置きを、筑前煮に取り入れてみたら、鶏肉より出汁がしみ込んで最高!冬にはやっぱり・・・!!心身共に温まる煮物が最高です。

あさりの水煮缶DE筑前味噌煮

筑前煮は、作り置きしておくと、ご飯のおかずに最高です。味噌味が野菜にしみ込んで・・・!ご飯が何杯でもいけちゃいますよ。
このレシピの生い立ち
あさりの缶詰めの買い置きを、筑前煮に取り入れてみたら、鶏肉より出汁がしみ込んで最高!冬にはやっぱり・・・!!心身共に温まる煮物が最高です。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

作りやすい分量
  1. レンコン(乱切り) 正味150g
  2. 板こんにゃく(スプーンでちぎる) 150g
  3. 人参(乱切り) 100g
  4. ごぼう(斜め薄切り) 正味80g
  5. あさり水煮缶(汁と身に分ける) 130g
  6. 生姜(千切り) 10g
  7. ザラメ 20g
  8. ★八丁味噌 10g
  9. ★たまり醤油 大さじ1
  10. ゴマ 大さじ1
  11. 適量
  12. 白髪葱 適量

作り方

  1. 1

    ●は指定通りカットする。

  2. 2

    1を水から下茹でし、一煮立ちしたらザルにあげる。

  3. 3

    鍋に油をひき、生姜、2を入れて炒める。

  4. 4

    3の油が回ったら、あさりの汁、かぶる程度の水、ザラメを入れて一煮立ちさせる。弱火で蓋をして、5分煮る。

  5. 5

    4に★を入れ、更に蓋をして弱火で野菜に串がすっと通るまで煮る。あさりの身を加える。

  6. 6

    強火にして、水分を飛ばしながら、お好みの加減で煮詰める。お皿に盛りつけ、白髪葱をのせる。

コツ・ポイント

野菜をサッと湯通ししておくと、アクが抜け、軽い下茹で効果もあるので、味がしみ込みやすくなりますよ。更に、レンコンは少し大きめにカットすることで、一緒に全て煮ても、歯ごたえよく仕上がります。味噌とザラメの味付けと、あさりの出汁が絶妙です!

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
まるや八丁味噌
に公開
 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
もっと読む

似たレシピ