ホイップした生クリームが余った時の保存法
ケーキにデコレーションした後、泡立てた生クリームが残って困ることはないですか?ガナッシュなどに再利用できる保存方法です。
このレシピの生い立ち
ケーキをデコレーションしたあとに泡立てた生クリームが余ってしまうことが多く、捨てるのももったいないし、全部は食べきれないし他に使い道が思いつかない…と困っていたら、お菓子の本に再利用法が載っていたので、自分用にアレンジしました。
ホイップした生クリームが余った時の保存法
ケーキにデコレーションした後、泡立てた生クリームが残って困ることはないですか?ガナッシュなどに再利用できる保存方法です。
このレシピの生い立ち
ケーキをデコレーションしたあとに泡立てた生クリームが余ってしまうことが多く、捨てるのももったいないし、全部は食べきれないし他に使い道が思いつかない…と困っていたら、お菓子の本に再利用法が載っていたので、自分用にアレンジしました。
作り方
- 1
深さ3cm位の金属製のバットを用意して、底にラップを敷きます。
※金属製を使うのは、早く凍らせるためです。 - 2
デコレーションに使った絞り袋で、一定間隔をあけてクリームを絞ります。どの口金でもいいです。今回のは丸口金でした。
- 3
※絞って小分けにするのは、使いやすくするためと早く凍らせるためです。
大きな塊だとうまく凍ってくれません。 - 4
最後まで絞り終えたら、クリームにつかないように気をつけながら、バットにラップをかけて冷凍庫へ入れます。
- 5
凍ったら耐冷性のある密閉容器に移し、蓋をして冷凍庫で保存します。他の食品の匂いが移らないようにしっかりと密閉して下さい。
- 6
※メモ紙に日付と入れた砂糖の量を書いて蓋に貼っておくと、使うときに便利です。例「200mlに砂糖15g入れた」など。
- 7
☆使うときは完全に溶かし、ガナッシュやキャラメルなどに使います。
計量して足りなければ新しい生クリームを足して下さい。 - 8
こんな感じで40~50℃のぬるいお湯で湯煎して、混ぜながら溶かすと良いです。(温度が高すぎると分離するので注意)
- 9
【補足】
以前は冷蔵室で自然解凍していたのですが、時間がかかるので最近は手順8のように湯煎で溶かしています。 - 10
■今回冷凍したもの。
添加物入りの純乳脂肪です。 - 11
■無添加の純生クリーム48%でも冷凍できました。凍ったときに添加物入りよりもやや柔らかい感じがしました。
- 12
■純植物性の生クリームは検証中です。
- 13
※冷凍生クリームに砂糖が入っている場合、その分量を考慮して、作りたいお菓子のレシピから砂糖を減らして下さい。
- 14
◆砂糖減の計算方法(目安) 生クリームに入れた砂糖の量を%で換算する。その割合分を作りたいお菓子のレシピから引き算する。
- 15
【例】生クリーム200mlに砂糖が15g入っているとすると200ml=約190gなので、15g÷190g=0.078…%
- 16
作りたいレシピの砂糖が75g必要とすると
75g×0.078=5.85g、75g-5.85=69.15g(端数切捨て) - 17
★解凍した生クリームで「電子レンジで簡単*本格ホットチョコレート」(レシピID :17850849 )
- 18
【※注意※】
解凍時に溶け残りがある状態で加熱すると、分離しやすいようです。ご注意下さい。 - 19
【追記】
2010.4/21
一部の手順、写真を変更しました。今後も加筆・修正・検証結果など順次追加予定です。
コツ・ポイント
冷凍した生クリームは一日でも早く使い切ること。冷凍前と比べると風味食感が劣るので、解凍してもデコレーションには向きません。液体のまま生クリームを混ぜ込むお菓子にご利用下さい。泡立てていないクリームは冷凍不可です。解凍しても元には戻りません。
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