ムルシア風スペインオムレツ

野菜をたくさんつかったスペインオムレツ.誰もが美味しく食べられ,簡単に作れてホームパーティーで大評判!
このレシピの生い立ち
ロス・プラトスというスペイン料理の老舗レストランの初代シェフだった故高橋俊明さん.彼が中央公論のシェフ・シリーズに出した「ムルシア地方のスペインオムレツ」のレシピが原典.食べやすいように材料や調理法を大幅に変えて現在に至っている.
ムルシア風スペインオムレツ
野菜をたくさんつかったスペインオムレツ.誰もが美味しく食べられ,簡単に作れてホームパーティーで大評判!
このレシピの生い立ち
ロス・プラトスというスペイン料理の老舗レストランの初代シェフだった故高橋俊明さん.彼が中央公論のシェフ・シリーズに出した「ムルシア地方のスペインオムレツ」のレシピが原典.食べやすいように材料や調理法を大幅に変えて現在に至っている.
作り方
- 1
材料を炒めるパンと,オムレツを焼くパンは別.ティファールのパンなら取っ手が外れるので直接オーブンに入れられる.
- 2
材料を1.5cm角くらいに切る.写真ではパプリカとズッキーニが写っていないが同じ大きさに切る.
- 3
パンに多めのオイルをしき,火が通りにくいタマネギから先に炒める.タマネギが透き通ってきたら,ウィンナー・・・
- 4
【追記】野菜の甘みを短時間に出したかったら電子レンジで予め調理すると良い.550Wの電子レンジで50g1分が目安.
- 5
ウィンナーを抜けば野菜のみになり,それでも十分に美味しい.ウィンナーをベーコンに替えてももちろん美味しい.
- 6
・・・パプリカ,ズッキーニの順に入れてその都度,オイルが全体にまわるまで炒める.
- 7
最後はナスを入れて,しんなりするまでよく炒める.このとき,塩こしょうで全体の味を調える.
- 8
卵6個を割り入れ牛乳を100cc加えてよく撹拌.牛乳の量で出来上がりの柔らかさを調整.
- 9
オムレツを焼き上げるパンに炒めた材料を移す.焦げ付きやすいパンであれば,オイルを予めなじませておく.
- 10
牛乳の入った溶き卵を注ぐ.卵に味付けはしなくてもよい.
- 11
これが溶き卵を全部流し込んだ状態.直径が24cmのパンでこれくらいになるので,あと卵1個くらいは追加可能.
- 12
200℃に予熱したオーブンでオーブンで焼くこと20分.調理時間は20分を基本にして短ければ少し足せば良い.
- 13
ちなみに,190℃にすると卵が焦げつかない (溶き卵をつけてパンを焼く温度).
- 14
これが焼き上がり.金串でオムレツの中央を突いて,中から半熟状態の卵が漏れ出てこなかったらOK.
- 15
すぐに食べない方がきれいにパンから外れるし,味がなじんで美味しくなる.しばらくするとオムレツが縮んで外れやすくなる.
- 16
パンより大きい皿を用意する (盛りつけ用の皿).パンの上にこの皿をのせ・・・
- 17
・・・鍋つかみをつかって両手で180度ひっくり返すと・・・
- 18
自重でパンからオムレツが外れて,このようにきれいに盛りつけることができる.
- 19
切った断面はこんな感じ.最初に肉野菜をよく炒めてからオムレツを焼くので中はフワフワに仕上がる.
- 20
ティファールのパンがなかった頃は,手持ちの取っ手付きのパンのネジを外してスペインオムレツ専用にしていた.
- 21
これは25分間オーブンで調理したもの.調理時間が長くなるとこのように全体に茶色っぽくなる.
- 22
【追記1】市販のトマトソースやラタトュイユをのせて食べても美味しい.
- 23
【追記2】オーブンの温度を190℃に設定すると卵が焦げつかない.190℃は溶き卵をつけてパンを焼くときの温度.
- 24
【追記3】本当のムルシア風とはトマトとピーマンが必須なのでこのレシピはあくまでも傍流.
- 25
2014年12月29日の作品.190℃で25分間焼いたもの.
- 26
2015年1月11日のホームパーティーで出したもの.
- 27
2015年4月19日のホームパーティーで出したもの.190℃で20分間.
コツ・ポイント
コツは三つ.① オーブンに入れる前に,野菜をよく炒めて甘みを出す;② 牛乳を少々加えると柔らかく仕上がる (日本人は柔らかめが好き);③ オーブンで焼き上がってもすぐに取り出さないでしばらく待つと,きれいに取り出せる.
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