赤えんどう豆の丸パン

FUFUのマクロビ
FUFUのマクロビ @cook_40122404

ビタミンB1、たんぱく質を多く含み、大豆より食物繊維が多い…赤のえんどう豆クン…今日はパンとくっつきました。

このレシピの生い立ち
赤のえんどう豆クンは、和菓子の材料としておなじみ。今日はパンとくっつきました。

赤えんどう豆の丸パン

ビタミンB1、たんぱく質を多く含み、大豆より食物繊維が多い…赤のえんどう豆クン…今日はパンとくっつきました。

このレシピの生い立ち
赤のえんどう豆クンは、和菓子の材料としておなじみ。今日はパンとくっつきました。

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材料

6個分
  1. ☆パン生地☆
  2. 国産強力粉 250㌘
  3. 国産又はオーガニック全粒粉 50㌘
  4. 自然塩 小さじ1
  5. 楽健寺の天然酵母 200cc
  6. 100cc
  7. 赤えんどう豆(煮豆) 50cc
  8. ☆南瓜餡☆
  9. 南瓜 100㌘
  10. 自然塩 ひとつまみ
  11. 適量

作り方

  1. 1

    パン生地を作ります。材料を捏ねて丸めて密閉容器に入れて一晩発酵させます(1次発酵)。

  2. 2

    翌日1.5~2倍に膨れた生地を容器から取り出して、スケッパーで6等分して丸めて布巾をかけて15分寝かせます。

  3. 3

    南瓜餡を作ります。薄切り南瓜と水と自然塩を中火⇒沸騰⇒弱火で、柔らかくなるまで煮て、木べらでつぶして冷まします。

  4. 4

    煮豆は、一晩水につけておいた乾燥豆を3倍の水(分量外)と自然塩(分量外)で柔らかく煮て、出来たら冷ましておきます。

  5. 5

    休ませた生地を丸型に広げて豆をのせ、縁を指でつまんで閉じて丸めて、表面に豆が出るようにしたあと、また広げます。

  6. 6

    広げた生地に南瓜餡のせ、縁を指でつまんで閉じて丸めて成型します。

  7. 7

    暖かい所において、30分程発酵させます。そのとき、表面が乾かないように霧吹きや布巾をかけます。

  8. 8

    生地が少し大きくなれば、200度のオーブンで約20分焼きます。

コツ・ポイント

今回はハードパンですが、柔らかいしっとりパンがお好みなら、
生地に適量(30㏄前後)の菜種油などを加えてみましょう。

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