共立て練習用のスポンジケーキ(12cm)

卵1個、100均の型で作れる手軽なスポンジケーキ。練習にもってこい。参考程度に15cm量も掲載。
このレシピの生い立ち
スポンジケーキは難しいから練習が必要。でも大きなサイズで何度も作ると、材料の用意も消費も大変。というわけで、本番サイズと同じ配合で小さい物にした。コーンスターチは大体粉類の合計量の20%程度にして作りやすくした。
共立て練習用のスポンジケーキ(12cm)
卵1個、100均の型で作れる手軽なスポンジケーキ。練習にもってこい。参考程度に15cm量も掲載。
このレシピの生い立ち
スポンジケーキは難しいから練習が必要。でも大きなサイズで何度も作ると、材料の用意も消費も大変。というわけで、本番サイズと同じ配合で小さい物にした。コーンスターチは大体粉類の合計量の20%程度にして作りやすくした。
作り方
- 1
■準備
薄力粉とコーンスターチを合わせて2回ふるっておく。型に型紙を敷いておく。 - 2
バターと牛乳を合わせてレンジで20秒程度加熱して溶かす。冷めないように湯煎に掛けると、バタバタしても安心。
- 3
卵の泡立てを始める前に170度で予熱を開始する。生地が出来上がった時に、すぐにオーブンに入れるため。
- 4
卵をほぐし、砂糖と蜂蜜を入れる。ボウルを湯煎に掛け、ハンドミキサーの中~高速で泡立てる。卵が人肌に温まったら湯煎を外す。
- 5
爪楊枝が立つ位まで泡立ったら、低速に切り替えてさらに1~2分程度泡立てる。大きな泡をなくして、泡のキメを整えるため。
- 6
1の粉類を2~3回に分けてふるい入れる。ボウルを片手で回しながら、泡立て器で底からすくい上げるように混ぜる。
- 7
粉が全部混ざったら、さらに数回混ぜる。混ぜ不足でも食感が悪くなるので、それを防ぐため。
- 8
生地をひとすくいバターの容器に入れ、泡立て器かゴムベラで均一になるまで混ぜる。
- 9
バターを混ぜた生地をボウルに回しかけ、ゴムベラで手早く底から返すように混ぜる。混ぜ終わると生地に艶が出る。
- 10
ボウルを傾けて生地を手前に集め、ゴムベラで優しく押し出すように型に入れる。ボウルに残った生地は型のふちの方に入れる。
- 11
底抜け型は左右に揺すって空気抜きする。底が取れない型はトントンと軽く台に落とす。
- 12
170度予熱150〜160度25分。写真は150度で焼いたもの。使うオーブンの付属レシピの温度を参考にする。
- 13
焼けたらすぐに少し高い所から落とし、型から出す。逆さにして網に載せ、粗熱を取る。粗熱が取れたらひっくり返す。
- 14
半日から一日寝かせたら、好みの厚さにスライスする。100均で売っている1~1.5cm厚の角材をガイドにすると切りやすい。
- 15
断面図。ふわふわになっていれば成功。切る時は包丁の刃が斜めにならないように慎重に。
- 16
余談。底板がぐらつく型(この型は百均)は時々底から漏れる。紙の敷き方で回避できるかは不明。底板がぐらつかない型が無難。
- 17
余談2。本来の12cm型の分量は15cm型の0.65~0.7倍。つまり半分より多め。
- 18
このレシピは基本的に15cm型の0.5倍の分量なので、型一杯には膨らまない計算。
- 19
15cm版。焼き時間は30〜35分。写真はビストロのケーキメニューで仕上がりを「強」に設定した。
- 20
自動メニューにスポンジケーキがあるなら、丸投げしても焼ける。最初に付属レシピの温度で12cm版を焼き、癖を確かめる事。
コツ・ポイント
バターを混ぜるとどんどん泡が潰れていくので、すぐにオーブンに入れられるように予熱は早めに行う。粉類は混ぜ過ぎも混ぜ不足もふくらみや食感に影響するので、バターを入れ終わった後リボン状に繋がって落ちるか確認する。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ















