ふわふわシュー皮

昔懐かしい、ふんわり食感のシュー生地。
さっくりシュークリームもおいしいけれど、ふわっとやさしいこの食感が好きです。
このレシピの生い立ち
大好きな洋菓子店が閉店される時に、 昔から馴染んだ味が食べられなくなるのが悲しくて、教えて頂いた配合が根本です。
少しずつ変わってきたので、覚え書きに…。
2013年10月 配合見直し。現在使用中のガスオーブンに合わせた焼成温度に修正。
ふわふわシュー皮
昔懐かしい、ふんわり食感のシュー生地。
さっくりシュークリームもおいしいけれど、ふわっとやさしいこの食感が好きです。
このレシピの生い立ち
大好きな洋菓子店が閉店される時に、 昔から馴染んだ味が食べられなくなるのが悲しくて、教えて頂いた配合が根本です。
少しずつ変わってきたので、覚え書きに…。
2013年10月 配合見直し。現在使用中のガスオーブンに合わせた焼成温度に修正。
作り方
- 1
【準備】
・全卵をよく溶いておく。
・オーブンを220度に温め始める。
・道具と材料を全部用意し、あらかじめ量っておく。 - 2
鍋に水・バター・塩を入れ、火にかける。混ぜながらバターを溶かし、沸騰させる。
※火加減に要注意。(詳細は【3】参照。) - 3
【要注意】
※プワッと沸騰した時点で、バターが完全に溶けているようにする。(粉を入れるときの水分量が変わってしまう為)。 - 4
沸騰したら、火からおろして薄力粉を一気に加え、ムラやダマが無くなるまでゴムベラでしっかり混ぜる。
※冷めない内に手早く! - 5
再び火(やや強めの中火)にかけて、生地全体をよく練りながらしっかり粘りを出す。※練り足りないと粉っぽいシュー皮になる。
- 6
※かなり腕力が入りますが、鍋底全体に薄く膜が張ってくるまで、休まず・根気よく・焦げ付かないよう全体を丁寧に練り続ける。
- 7
火から下ろし、よく溶いた卵を少しずつ入れ、その都度泡立て器でよく混ぜる。(生地が冷めない内に手早く行う。)
- 8
※特に最初の内は混ざりにくいので、細く垂らすようにして加えながら混ぜる。(卵入れと生地の撹拌を同時進行するのがベスト。)
- 9
【要注意】
卵は、全量を生地に混ぜ込んで使うとは限らない。
※生地が冷めない内に、固さを見ながら加えていきます。 - 10
※途中で生地が冷めてしまうと、余計に卵が必要となり、その結果水分量が過分になる。→焼き上がった時にしぼみやすい皮になる。
- 11
ヘラを傾けて、生地がポタッときれいな三角形を描いて落ちるくらいの固さになったらOK。
(残った溶き卵は、別の料理へ。) - 12
【コツ】
※【5】でしっかり水分を飛ばし、
※【7】で、生地が冷めない内に&全体にムラなく、丁度良い量の卵を加えること。 - 13
※卵の量は、少ないとガチガチに固い皮になり、多すぎるときれいに縦に膨らまない&冷めた時にしぼみやすい皮になります。
- 14
丸口金を付けた絞り袋に入れ、オーブンシートを敷いた天板に直径4cm×高さ2cmくらいの大きさでこんもり絞り出す。
- 15
※膨らむ分を考え、シュー生地どうしの間をそれぞれ縦横5cm~7cmくらいずつ空けて絞ること。
- 16
霧吹きで全体に水をかけるか、刷毛で表面を湿らせる。(刷毛使用の場合、生地を潰さぬよう&水で溶かさぬように、要注意。)
- 17
220度で7分→そのまま200度に下げて13分→そのまま180度に下げて10分→スイッチを切り、そのまま庫内で15分。
- 18
【要注意】
シューを焼いている間(【17】の合計時間)は、絶対にオーブンの扉を開けない。
※開けると十中八九しぼみます。 - 19
※ふわふわ皮でも、焼成時にはしっかり中まで乾燥させる。
焼き上がった時は固めでも、クリームと馴染むことでベストの状態に。 - 20
※家庭用の小さいオーブンだと場所によって温度差が大きく焼きムラが出来やすいので、ムラなく火の通るターンテーブル使用推奨。
- 21
焼きあがったら、シートごと網にとって冷ます。
(とても軽くて脆いです。冷めるまでそのままに。)完全に冷めたらOK。
- 22
ナイフで半分に切り、好みのクリームを詰め、粉砂糖を茶こしに入れて軽くふりかけて、完成。
- 23
写真のクリームは、レモンカスタードクリームです。 → https://cookpad.wasmer.app/recipe/1644043
コツ・ポイント
腕力がいる時も、手早く・休まず・丁寧に。
大量に焼くとき(天板2枚目以降)は
・オーブンを220度に予熱し直す。
・熱い天板に生地をしぼり出して生地がダレてしまわぬよう、天板を一度きちんと冷ましてから次をしぼり出す。
・生地を乾かさない。
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