もちもちペローギ~オニオンチーズポテト~

マッシュポテトにチェダーチーズを加えた、カナダ式のPierogi(ウクライナの餃子)です。もちっとした美味しい食感です。
このレシピの生い立ち
カナダでは市販の冷凍ペローギが一般的ですが、「悪くはないけど、次はないかな」という印象の味だったので、折角なら満足できるものをと思って作りました。手間は掛かりますが、手作りはやはり美味しいです。すいとん風にスープの具としても楽しめます。
もちもちペローギ~オニオンチーズポテト~
マッシュポテトにチェダーチーズを加えた、カナダ式のPierogi(ウクライナの餃子)です。もちっとした美味しい食感です。
このレシピの生い立ち
カナダでは市販の冷凍ペローギが一般的ですが、「悪くはないけど、次はないかな」という印象の味だったので、折角なら満足できるものをと思って作りました。手間は掛かりますが、手作りはやはり美味しいです。すいとん風にスープの具としても楽しめます。
作り方
- 1
ペローギの皮を作る(工程2~8)→
- 2
中力粉、塩、グラニュー糖をボウルに入れ、フォークで全体を混ぜ合わせる。
- 3
水、キャノーラ油、卵の全てを良く混ぜ合わせる。
- 4
2の粉類の中央を窪ませ、3を注ぐ。
- 5
フォークでざっくりと全体を混ぜる。
- 6
作業台に生地を移し、粉っぽさがなくなるまで良く捏ねる。打ち粉は不要です。
- 7
耳たぶ程度の硬さで、表面が滑らかになればOK。
- 8
ぴっちりとラップで包み、冷蔵庫で1~2時間休ませる。
- 9
フィリングを作る(工程10~14)→
- 10
角切りにしたジャガイモを耐熱ボウルに入れ、ラップをかけてレンジで10~12分加熱する。※指で潰せる位の硬さ。
- 11
火傷に注意しながらラップを外し、みじん切りにしたタマネギを加えてざっくり混ぜる。
- 12
ジャガイモが熱いうちにマッシャー等で潰す。余熱でタマネギに火が通ります。
- 13
チェダーチーズ、マヨネーズ、ガーリックパウダー、塩、胡椒を加え、ゴムベラで均一になるように混ぜる。
- 14
チーズが余熱で溶けて、全体が薄いオレンジになります。
ボウルの上からキッチンタオルを軽く掛け、そのまま粗熱を取る。 - 15
フィリングを包む(工程16~21)→
- 16
冷蔵庫から生地を取り出し、半分に切って小麦粉(分量外)を敷いた作業台に置く。半分はラップをかけて冷蔵庫で休ませておく。
- 17
めん棒で1mm程度に薄く伸ばす。※16で生地を分割したのは、伸ばす際に不要な乾燥を防ぎ、扱いを楽にするためです。
- 18
セルクル型やコップ等で約直径7cmに型抜きし、トレイに並べる。
※作業中に乾燥しないようラップで軽く覆っておく。 - 19
冷蔵庫から半分の生地を取り出し、17と18の工程を行う。
- 20
フィリングを包む前に、あらかじめ丸めておくと作業が楽です。
- 21
皮の端に水を付けて、20のフィリングを置く。
- 22
皮をぴったりと合わせて半月型に包む。
※餃子のようにヒダを作る必要はありません。 - 23
トレイ等の上に、くっつかないように、並べる。
- 24
ペローギを茹でる(工程23~27)→
- 25
充分な大きさの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加える。
- 26
21を1つずつ鍋に入れ、互いにくっつかないように茹でる。
- 27
浮き上がってから1分茹で、網杓子で掬って湯を切る。
- 28
茹で上がったらボウルに移し、くっつき防止に小さじ1程度の油を絡める。
- 29
調理例→
- 30
ベーコンとお好みの野菜を炒めたものに加えました。サワークリームを添えてお召し上がり下さい。
- 31
半分に切ってみました。
- 32
油を絡めず、そのままで塩と胡椒、ディルをふって、サワークリームと一緒に頂いても美味しいです。
- 33
茹でる前のものは冷凍保存OK→
- 34
金属トレイに乗せて冷凍庫へ。
- 35
完全に凍ったらジップ袋に移し、再び冷凍へ。
※調理するときは、凍ったまま熱湯に入れ、少し長めに茹でて下さい。
- 36
ウクライナのレシピ帳(2022年6月30日発売)に掲載されました。
コツ・ポイント
皮の切れ端は滑らかにまとめ、ラップで包んで冷蔵庫で30分程度休ませると扱いやすくなります。
包む際に生地が縮んでいた場合は、手で軽く伸ばして下さい。少し乾燥していた場合、フィリングを置く面全体に薄く水を塗ると、作業が行いやすくなります。
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