ひな祭りに〜優しい甘さのちらし寿司

特別な日はちょっとがんばっちゃいませんか☆当日にばたばたしすぎないように、私は日を分けて作ってます♪
このレシピの生い立ち
娘が生まれてから、ひな祭りは毎年これ☆ちょっと大変だけど、その分喜んでもらえます☆☆☆
ひな祭りに〜優しい甘さのちらし寿司
特別な日はちょっとがんばっちゃいませんか☆当日にばたばたしすぎないように、私は日を分けて作ってます♪
このレシピの生い立ち
娘が生まれてから、ひな祭りは毎年これ☆ちょっと大変だけど、その分喜んでもらえます☆☆☆
作り方
- 1
《1日目》干し椎茸は1カップの水で戻し、軸を切ったものを薄切りにします。
- 2
ごぼうは小さめのささがきにし、酢水に10分ほど放ち、ザルにあげます。
- 3
人参は5mm幅の短冊切りにし、油揚げは熱湯をかけ油ぬきしたものを横半分に切り、それを薄切りにします。
- 4
〔手順1〕の椎茸の戻し汁をストレーナーでこし、ごみをとったら、だし汁と合わせて3カップにします。
- 5
鍋に〔手順4〕のだし汁と、干し椎茸、油揚げ、ごぼうを入れて火にかけ、沸騰したら、☆を入れて5分ほど煮ます。
- 6
その後★を入れ弱火にしたら、15分ほどコトコト煮、人参を入れさっと炊いたら、火からおろします。
- 7
次に錦糸卵を作ります。
- 8
卵をボウルに割り入れ、塩を入れたら混ぜ、ストレーナーでこします。こうすることでむらのないきれいな黄色に仕上がります。
- 9
卵焼き器を中火で熱したらサラダ油を塗り、卵液を全面に薄く行き渡る程度に流し入れます。
- 10
表面が少し乾いてきたら、卵の下に菜箸を差し込み、裏面もさっと焼いたらざるにひっかけて冷まします。
- 11
〔手順10〕を繰り返し、全て焼けたら、何枚かを重ね、三つ折りにし、千切りにします。
- 12
全て切れたら、酢と砂糖少々をふり、なじませておきます。こうすることで酢飯とよりなじみやすくなります。
- 13
《2日目》米3合は気持ち多めの水加減で炊きます。すし酢の材料を耐熱容器に入れ、レンジで20秒。よく混ぜておきます。
- 14
〔手順6〕の具材をザルにあげ、具と煮汁に分けます。
- 15
あなごはさっと水洗いし、水気をふきとったら、横半分に切り、それを1cm幅に切ります。
- 16
フライパンを中火で熱してあなごと酒を入れて炒めたら、付属のタレも入れてさっとにからめます。
- 17
米がたけたら、〔手順13〕のすし酢を回し入れ、さっと切るように混ぜたら冷まします。
- 18
すし飯が冷めたら、〔手順14〕の具材、〔手順16〕のあなごと金時豆を入れて混ぜます。
- 19
味をみて、薄いようなら〔手順14〕の煮汁を少しずつ加え、好みの味加減にします。
- 20
お皿に盛り付け、〔手順12〕の錦糸卵をたっぷり盛り付けたらできあがりです☆お疲れ様でした☆
コツ・ポイント
難しい作業はないので、黙々とがんばってひとつずつこなしていけば美味しいのができます♪金時豆はこっちだけなのかな…お好みでどうぞ♪
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