もやし蒸し♪梅雨の脾胃をいたわる薬膳

梅雨に傷みやすい脾胃(=消化器系)をいたわるレシピです。香りの良い山椒と柚子ポン酢で、食欲アップ!
このレシピの生い立ち
Facebookかなにかの特集で、もやし蒸しがおいしいというのを見て、もやし蒸しの存在を知り、作ってみると簡単で美味しかったのでハマりました。
薬膳の知恵を込めて、梅雨向けにアレンジしてみました。
もやし蒸し♪梅雨の脾胃をいたわる薬膳
梅雨に傷みやすい脾胃(=消化器系)をいたわるレシピです。香りの良い山椒と柚子ポン酢で、食欲アップ!
このレシピの生い立ち
Facebookかなにかの特集で、もやし蒸しがおいしいというのを見て、もやし蒸しの存在を知り、作ってみると簡単で美味しかったのでハマりました。
薬膳の知恵を込めて、梅雨向けにアレンジしてみました。
作り方
- 1
もやしは脾胃に作用し、身体の水分代謝を高めます。緑豆もやしは、体内の余分な熱を冷まします。
- 2
キャベジンでお馴染みのキャベツは、胃の粘膜を修復したり、胃もたれを抑えます。気を補う作用もあります。千切りにします。
- 3
舞茸は脾に作用し、身体を温めます。βグルカンを多く含み、制がん作用もあります。いい出汁がでます。石突を取ってほぐします。
- 4
鰹節はお腹を温め、消化吸収能力を高めます。血を補う作用もあります。
- 5
豚肉は体を温めないお肉です。汗で失われた水分も補えます。とてもいい出汁がでます。食べやすい大きさに切りましょう。
- 6
柚子は気の巡りをよくし、山椒はお腹を温めます。どちらも消化吸収を助けます。
- 7
それでは作っていきます。深めのフライパンに、もやしをこんもりと盛り、酒、塩、山椒を振ります。
- 8
その上にキャベツ、舞茸、鰹節をのせます。
- 9
その上に、豚肉でカバーをします。蓋がしまらないようなら、上から押して均します。
- 10
蓋をして点火します。15分のタイマーをセットし、最初強火で加熱。シューシューと湯気が出始めたら、弱火に切り替えます。
- 11
蒸しあがり。とてもいい匂いがします。豚肉に火が通れば、他の材料にも火が通っています。焦げないように注意しましょう。
- 12
そのままでも食べられますが、味が足りなければ山椒や柚子ポン酢をかけて食べてください。
コツ・ポイント
薬膳といえば難しい名前の生薬や苦い食材を思い浮かべるかもしれませんが、普段の食材でも薬膳なのです。
野菜から出る水分で、フライパンの底に少しスープができます。
このスープも美味しいので、ぜひ頂いてください。
薬膳って、意外と簡単で美味しい♪
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