お義母様にも大好評♪ふっくらつやつや黒豆
お節の祝肴、黒豆です。お義母様も子供たちも太鼓判の美味しさ!
手間をかけるのは初日だけ。あとは時間が料理してくれます。
このレシピの生い立ち
妻の親戚が作っていたお節を頂いていた我が家。その親戚が引っ越したため、妻の実家と分担して作ることに。
色んなレシピを参考に改良し、ようやく好評を得られるだけの着地点が見つかりました。今では、黒豆はワタクシの担当です。
お義母様にも大好評♪ふっくらつやつや黒豆
お節の祝肴、黒豆です。お義母様も子供たちも太鼓判の美味しさ!
手間をかけるのは初日だけ。あとは時間が料理してくれます。
このレシピの生い立ち
妻の親戚が作っていたお節を頂いていた我が家。その親戚が引っ越したため、妻の実家と分担して作ることに。
色んなレシピを参考に改良し、ようやく好評を得られるだけの着地点が見つかりました。今では、黒豆はワタクシの担当です。
作り方
- 1
今回は、この黒豆を使います。お正月前にスーパーで売ってる、普通の黒豆です。新豆がいいでしょう。
- 2
★注意★
水は、アルカリイオン水等のミネラルウォーターは使わないでください。黒豆の色素が抜けてしまいます。 - 3
【前日の夜】
米の磨ぎ汁に浸けておきます。翌朝には写真の様な状態になります。 - 4
色を鮮やかにする場合は古釘等を入れます。
黒豆の色素はアントシアン系なので、金属イオンと結び付くと色が鮮やかになります。 - 5
ホームセンターで鉄玉子という商品も売っています。色んな料理にも使えて便利ですよ。
- 6
【1日目】
蒸発する分を見越して多目に水を追加し、強火にかけます。沸騰したら中火にし、豆が踊らないようにします。 - 7
(メモ)
火力が強いと豆が踊り、豆が割れる原因になります。この後の手順で取り除く量が増えますので、モッタイナイですよ! - 8
大量の灰汁が出るので、こまめに泡を掬います。水分が足りなくなったら、お湯を追加して常に被るくらいの水分を維持します。
- 9
泡が落ち着き、豆が十分に柔らかくなるまで煮ます。
柔らかくなったら、汁が透明になるまで流水でかけ流します。 - 10
ボウルにあけ、割れたもの、崩れたものを取り除きます。この一手間が澄んだ煮汁を作ります。祝肴なので、面倒臭がらずに丁寧に。
- 11
30分くらい豆を蒸します。
- 12
(メモ)
蒸すことで余分な水分を抜き、糖蜜が染み込みやすくなります。
また、豆が更にふっくらとします。 - 13
蒸している間に、煮汁を作ります。
水に中双糖を溶かします。中双糖は予定している量の1/3だけ使用します。 - 14
蒸し上がった黒豆を、13の中に入れます。
- 15
1日目の作業はここまで。常温になるまでゆっくり冷まします。
- 16
(メモ)
温度が下がるときに糖化が進み、味が染み込みます。我が家では保温調理器に入れ、更にゆっくり温度を下げています。 - 17
【2日目】
1度ざるにあけて煮汁を濾し、濾した煮汁を鍋に戻します。 - 18
17で避けた煮汁を中火にかけ、温めます。
- 19
温めた煮汁に中双糖を予定している量の1/3入れて溶かします。完全に溶けたら、火を止めます。
- 20
17で避けておいた黒豆を、鍋に戻します。
- 21
2日目の作業はここまで。1日目と同じく、常温になるまでゆっくり冷まします。
- 22
【3日目】
味見をします。
甘味が足りなければ、17~20を繰り返します。丁度よければ、次の手順に進みます。 - 23
濃口醤油を入れます。アクセントなので、物足りないくらいで十分です。
- 24
(メモ)
濃口醤油には、味を引き締め、甘味を強調させる効果があります。 - 25
常温に戻したら完成!
タッパー等の容器に移し、冷蔵庫で保存します。
コツ・ポイント
ゆっくり焦らず、丁寧な仕事をするのが一番のコツ。一気に糖度を上げず、少しずつ糖化させることで、シワが寄らず、しつこ過ぎない甘さになります。
また、他のレシピのように事前に味を決めないので、その時々で変わる好みの甘さに調節しやすいです。
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