桃とアールグレイのロールケーキ

旬の桃とアールグレイ風味の共立てスポンジを合わせました。
このレシピの生い立ち
自宅の天板、オーブンに合わせ、巻きやすい厚みになる分量を研究しました。甘すぎないスポンジです。生地の見極めが難しいので、時間や混ぜ回数でレシピにしました。
桃とアールグレイのロールケーキ
旬の桃とアールグレイ風味の共立てスポンジを合わせました。
このレシピの生い立ち
自宅の天板、オーブンに合わせ、巻きやすい厚みになる分量を研究しました。甘すぎないスポンジです。生地の見極めが難しいので、時間や混ぜ回数でレシピにしました。
作り方
- 1
<下準備>
- 2
最初に材料をすべて計量しておく。その都度計量すると、手際よく材料を加えられず卵の気泡が潰れたり、ダマができる原因に…!
- 3
混ぜ込み用の茶葉はパウダー状の物が手に入らない場合、すり鉢やミルでする。大変ですが細かくないと口当たりが悪くなります。
- 4
薄力粉は混ぜ込み用の茶葉と合わせ、ふるっておく。
- 5
濃い紅茶液を作る。*の紅茶液用茶葉と熱湯を合わせ2~3分おく。20ccのみを耐熱容器に取り分け、バターと合わせておく。
- 6
オーブンシートで型紙を作る。四隅はホチキスで留める。間違って食べてしまわないように針を外す時、必ず本数を数えて下さい!
- 7
<スポンジ作り>
- 8
ボウルに卵を割り入れハンドミキサーの高速でほぐす。卵を35~40度(指を入れ冷たくも温かくもない)に湯煎し、湯から外す。
- 9
耐熱容器(後でゴムべらで混ぜられる大きさ)に紅茶液とバターを入れ、湯煎して50度(指を入れて気持ちいい温かさ)にする。
- 10
グラニュー糖を全量加え、ダマを防ぐため、すぐに泡立てを開始する!
- 11
ハンドミキサーの高速で6分間泡立てる。 泡立て残しがないよう、ボウル全体を万遍なく泡立てます。膨らみが悪くなります。
- 12
ハンドミキサーの低速で7分間キメを整える。
- 13
ふるっておいた粉類を3回に分けて加え、その都度ダマのないようゴムべらで切り混ぜる。合計約60回。
- 14
湯煎しておいた紅茶液とバターの温度が50度(指を入れて、気持ちいい温かさ)になるように、冷ますか加熱する。
- 15
紅茶液+バターに生地をひとすくい加えしっかり混ぜる。生地と濃度を近づけることでムラなく混ざるようにします。
- 16
生地に紅茶液+バターと合わせた生地を戻し入れ、ゴムべらで切り混ぜする。約30回。生地をすくい上げリボン状に落ちればOK。
- 17
型紙を敷いた天板に生地を流し込む。生地がボウルに残らないようにきっちり拭う。拭った生地は膨らみが悪いので端に流し込む。
- 18
天板を15cm程持ち上げて、テーブルに底を打ち付け大きな気泡を抜く。2、3回行う。
- 19
180~190度のオーブン、上火で12~13分焼く。焼き時間半分過ぎで天板の前後を変える。オーブンにより調整して下さい。
- 20
焼けたらすぐに天板から外す。オーブンシートをつけたまま温かいうちに表面をラップで覆い、冷ましておく。生地の乾燥を防ぐ。
- 21
<フルーツの準備>
- 22
桃は種の周りを縦に一周切り込みを入れ優しく捻って身を種から外す。片側はできるだけ厚みの薄いスプーンで種をくり抜く。
- 23
皮を剥いて縦8等分のくし切りにする。3/4は巻く用に両端を切り落として、中心の太い部分と分ける。両端は1cm角に刻む。
- 24
1/4は、デコレーション用に好きな大きさに切っておく。
- 25
切った桃はその都度、レモン汁と水を混ぜたレモン水にくぐらせ、酸化による変色を防止する。
- 26
<クリーム作り>
- 27
生クリームにグラニュー糖を加え、ボウルの底を氷水で冷やしながら8分立てに泡立てる。
- 28
泡立て過ぎても戻せるように、最後の方は一部分のみ泡立てて、緩い部分を残しておく。ゴムべらで均一に混ぜる。
- 29
1/3量は丸口金をつけた絞り袋に入れておく。
- 30
<組み立て>
- 31
冷めたら、ラップ、オーブンシートを剥がす(オーブンシートはこのまま巻くのに使う)。焼き色が付いた表面をナイフで剥がす。
- 32
一辺のみ端をナイフで45度に切り落とす。巻き終わりを安定させるため。
- 33
オーブンシートごとくるくる巻いて巻き癖をつけておく。
- 34
スポンジを広げる。巻き終わり1cmを残して、クリームの2/3量をナイフの背などで薄く均一に塗り広げる。
- 35
スポンジの手前から1/3の位置に桃の太い部分を一列に並べる。手前から2/3の位置に細かく刻んだ桃を一列に並べる。
- 36
手前からきつめに巻く。巻き始めはオーブンシートごとスポンジを持ち上げ、1/3地点のクリームを包み込むように着地させる。
- 37
巻き終わりを下にして、全体をラップでキャンディ状に包む。冷蔵庫で30分休めてスポンジとクリームを馴染ませる。
- 38
ラップを外す。表面にデコレーション用のクリームを絞り、ナイフで平らにする。何回も触ると凸凹するので2、3回でならす。
- 39
天面に波状にクリームを絞る。口金を生地につけず、離して絞るとクリームが潰れず高さのあるデコレーションになります。
- 40
桃とタイムを飾り、出来上がり。
コツ・ポイント
温度や混ぜ方に気を遣います。面倒ですが、手順を守る事が成功への近道です!茶葉を混ぜ込まず、紅茶液を牛乳に置き換えれば、プレーンな生地ができます。更に、薄力粉の半量をココアにすればココア生地、抹茶を大さじ1足せば抹茶生地ができます。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ



