簡単!やさしいお味の七草がゆ

福島県 @fukushima
残りごはんで作る簡単レシピ!年末年始、ふるさとのごちそう続きで疲れた胃をやすめましょう~
このレシピの生い立ち
毎年人日(じんじつ)の節句(1月7日)にその年の豊作と無病息災を願い食べられてきた日本の行事食です。疲れた胃腸を休めて、明日からまた福島産のごちそうをお楽しみください
簡単!やさしいお味の七草がゆ
残りごはんで作る簡単レシピ!年末年始、ふるさとのごちそう続きで疲れた胃をやすめましょう~
このレシピの生い立ち
毎年人日(じんじつ)の節句(1月7日)にその年の豊作と無病息災を願い食べられてきた日本の行事食です。疲れた胃腸を休めて、明日からまた福島産のごちそうをお楽しみください
作り方
- 1
七草を洗い、すずな・すずしろの皮をむく
- 2
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざは塩を1つまみ(分量外)入れたお湯でサッと湯がき、冷水にさらし水を切る
- 3
1と2をみじん切りにする
- 4
ごはんとだし汁を鍋に入れ、火にかける
- 5
4が沸騰したら火を弱め、すずな・すずしろを入れて煮る
- 6
全体的にとろみがついたら、5に残りの七草を入れ、軽く煮る
- 7
塩で味を調え、器に盛り付けて完成
- 8
お好みでゆずやごまを盛り付けてもOK
コツ・ポイント
すずな(かぶ)は火を通しすぎると溶けてしまうので気をつけてください。七草は市販のパックが便利ですよ♪
似たレシピ
-
-
疲れた胃には七草粥♪ 疲れた胃には七草粥♪
たまにはお粥もいいもんです。炊飯器のお粥コースを活用。七草は早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うということで、無病息災を祈って食べられました。正月疲れが出始めた胃腸の回復にはもってこい!1/7日に食べる習慣は江戸時代に広まったそうです。 やま虫 -
-
ごはんで簡単♪七草がゆ ごはんで簡単♪七草がゆ
ごはんでおかゆを作り、七草を加えます。疲れた胃を休めて体調を整え、無病息災を祈ります。七草はそろわなければ家にある青菜などを使っても大丈夫です。 Keiboubou -
その他のレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/18669862