簡単 永谷園のお茶漬けでゴーヤーどんぶり

夏の健康野菜ゴーヤのおいしい丼です。
味付けは永谷園の「お茶漬けの素」だけ!
超簡単料理ですんまへん(^o^;)
このレシピの生い立ち
ご近所でいただいたゴーヤーを、どんな味付けにしようかと考えていた時、ふと目に留まった「永谷園の鮭茶漬けの素」♪
これ、けっこういけるんじゃないの?と軽い気分で作ってみたら美味しいんですよ♪
永谷園さんありがとう〜 (^o^)/
簡単 永谷園のお茶漬けでゴーヤーどんぶり
夏の健康野菜ゴーヤのおいしい丼です。
味付けは永谷園の「お茶漬けの素」だけ!
超簡単料理ですんまへん(^o^;)
このレシピの生い立ち
ご近所でいただいたゴーヤーを、どんな味付けにしようかと考えていた時、ふと目に留まった「永谷園の鮭茶漬けの素」♪
これ、けっこういけるんじゃないの?と軽い気分で作ってみたら美味しいんですよ♪
永谷園さんありがとう〜 (^o^)/
作り方
- 1
今回使うのはこれ、
鮭茶漬けです。味付けはたったのこれだけ!!
でも、とっても美味しくてリピート間違い無し(^^) - 2
事前に、お茶漬けの素を100ccの水で溶いておきます。
- 3
先ほどの溶液に玉子2個を溶いておきます。
(必ずお茶漬けの素を水溶きにしてから玉子です。味にムラが出ます) - 4
ゴーヤーは、わたを取って5mm幅に切りますが、塩もみも水さらしも一切しません。
カニカマボコはこの程度の量。 - 5
中火で熱したフライパンにゴーヤーと大さじ1の水を入れて、1分少々蒸し焼きにします。
- 6
蒸し焼きしている間に丼にご飯を用意し、塩昆布を適量混ぜ合わせておきます。
- 7
水分が飛んだら、大さじ1のごま油
でゴーヤーとカニカマボコを炒めます。 - 8
カニカマボコに熱が通ると崩れ始めます。生でも大丈夫ですが、これ位を目安に次の工程に移ります。
- 9
3で用意した溶き卵を一気に投入。
底からプツプツと膨らみが出始めたら、軽くかき混ぜて完了。 - 10
こんな感じ、まだ生部分が残っている状態が美味しいです。ご飯の上に一気に乗せます。
- 11
お好みで刻みネギ、カイワレ、刻み海苔などのトッピングでお楽しみ下さい。
- 12
蒸し焼きの一手間で不思議と苦みがありません。他の料理にも応用出来そうですね。(^_^)
いただきまぁ〜す
コツ・ポイント
ゴーヤーは大さじ一杯の水で蒸し焼きにする事で、不思議と苦みが減少します。
お茶漬の素が美味しいので他の調味料は一切必要ありません。
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