6月30日に食べる和菓子 <水無月>

*はな @cook_40038561
<水無月>は、1年の折り返しである6月30日に食べる和菓子ですぅ。
簡単に作れますので是非挑戦してみてください^^
このレシピの生い立ち
京都(関西)では、6月30日に氷をイメージした<水無月>という和菓子を食べますぅ。
色々試して、量りやすく覚えやすい分量にしました^^
6月30日に食べる和菓子 <水無月>
<水無月>は、1年の折り返しである6月30日に食べる和菓子ですぅ。
簡単に作れますので是非挑戦してみてください^^
このレシピの生い立ち
京都(関西)では、6月30日に氷をイメージした<水無月>という和菓子を食べますぅ。
色々試して、量りやすく覚えやすい分量にしました^^
作り方
- 1
蒸し器のお湯を沸かしておきます。
- 2
よしの葛、白玉粉、薄力粉、グラニュー糖に、水130ccを加え、泡だて器でしっかり混ぜ、万能こし器でこします。
- 3
バットに2の約3/4を流しいれ、約7~8分強火で蒸します。
- 4
3を蒸し器から取り出し、上に甘納豆を平らに並べます。
- 5
残りの1/4に水20ccを加え、軽くかき混ぜ、4の上にかけます。
- 6
さらに、約7~8分強火で蒸します。
- 7
冷蔵庫で冷やして、三角に切り分けます。
コツ・ポイント
水無月は、1年のちょうど折り返しにあたる6月30日、半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらい)」に、食べる和菓子です。
氷をイメージしています。
1年の半分という意味で三角に切ります。
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