超ふわふわのシフォンケーキ(卵使い切り)

卵黄と卵白は同数使い切り。計量は多少違っても問題なし。混ぜる順番と混ぜる状態さえ間違わなければ失敗なし。新鮮な卵は必須!
このレシピの生い立ち
実家のペンションで母がデザート用としてシフォンケーキを良く作っており、私も手伝って何度も焼くうちにコツをマスターできたようです。シフォンケーキはポイントさえ押さえれば計量や混ぜ方など細かく気にせず一瞬でできるので、楽チンです。
超ふわふわのシフォンケーキ(卵使い切り)
卵黄と卵白は同数使い切り。計量は多少違っても問題なし。混ぜる順番と混ぜる状態さえ間違わなければ失敗なし。新鮮な卵は必須!
このレシピの生い立ち
実家のペンションで母がデザート用としてシフォンケーキを良く作っており、私も手伝って何度も焼くうちにコツをマスターできたようです。シフォンケーキはポイントさえ押さえれば計量や混ぜ方など細かく気にせず一瞬でできるので、楽チンです。
作り方
- 1
オーブンを200度(余熱の設定温度)に温め始めます。次に、材料を計量します。
- 2
サラダオイルと牛乳は別々の容器だと面倒なので、1つの計量カップで量ってしまうと楽。
牛乳→油の順。 - 3
砂糖はダマがあるようならばスプーンや手でほぐしてある程度さらさらにします。小麦粉はふるいながら入れるので…→
- 4
ボウルに粉ふるいを入れてスケールに載せ、「ふるい」の中に小麦粉を投入して計量すると楽。
- 5
【卵白生地作成】
卵白をハンドミキサーの最低速で軽く泡立てたら砂糖を入れ、砂糖がなんとなくまざったら最高速にして→ - 6
9分立ちくらいになったら最低速に戻し、デコレーションケーキの飾りつけ用ホイップクリームのような状態になるまで泡立てる。
- 7
★重要なポイント その1★
卵が古いとNG。新鮮な卵をつかうこと。 - 8
★重要なポイント その2★
卵白は泡立て過ぎて分離する直前の限界まで泡立てること。ボウルの縁が微妙に分離気味なのが目安。 - 9
卵白生地はつぶれやすいので、ハンドミキサーでなく手で混ぜる人はすぐにラップして冷蔵庫へ。ハンドミキサーの人はそのまま。
- 10
【卵黄生地作成】
卵黄をハンドミキサーの最低速で軽くほぐしたら砂糖を入れ、高速にして白くもったりするまで一気に混ぜます。 - 11
★重要なポイント その3★
卵黄がカスタードクリームやプリンのような色になるまで泡立てること。ただし混ぜ過ぎ厳禁。 - 12
卵黄と砂糖が白っぽく混ざったら、油を3回位に分けてよく混ぜ、牛乳も3回位に分けて良く混ぜます。全部入れ混ざったら高速で→
- 13
15秒位混ぜ続け、ハンドミキサーを撤去します。
- 14
【粉投入と生地合体】
卵黄生地に小麦粉の1/4程度をふるい入れ、泡だて器でよく混ぜます。ホットケーキ同様捏ねてもOK。 - 15
残りの小麦粉を2回に分け、14の卵黄生地に泡だて器で混ぜ込んでいきます。このフェーズは捏ねるというより泡立てるつもりで。
- 16
粉類がきれいに混ざったら、ゴムべらに持ち替え、卵白生地を一すくい卵黄生地に加えて良く混ぜ、残りを2回に分けて加えます。
- 17
卵黄生地(粉入り)と卵白生地がむらなくきれいによく混ざったら、バニラエッセンスを数滴加えてよく混ぜます。
- 18
シフォン型に17の生地を一気に流し込みます。利き手と反対の手で高めの位置にボウルを持ち、利き手でシフォン型を少しずつ→
- 19
回転させ、流し込む生地をむらなく広げます。最初は軽いふわふわ生地ですが、後半生地が重くどろっとしてきます。
- 20
★重要なポイント その4★
必ずシフォン型を回転させ、重い生地を一か所に集中させないこと。 - 21
全ての生地を流し込んだら、ゴムべらできれいに寄せ集めて型に流しいれます。この時も偏らないように注意。
- 22
生地がすべて流し入れ終わったら、シフォン型をちょっと持ち上げて机に落とすようにし、型に生じた気泡を抜きます。
- 23
★重要なポイント その5★
シフォン型の大きな気泡を抜くこと。抜かないとボコボコになるしうまく焼けません。 - 24
気泡を抜いたら手早く余熱が完了したオーブンに入れます。
目安は、170度で30分焼きます。 - 25
★重要なポイント その6★
膨らみきるまで高温を維持すること。焦げそうなら後半色付き始めたらアルミ箔カバーか温度低下を。 - 26
目安の時間になったら一度オーブンから出してみて、竹串を何箇所かに刺してみてさらっとして生地が付かなければ焼きあがり。
- 27
竹串に微妙に付く生地がしっとりなら3~5分焼き足して再度様子を見て。
- 28
★重要なポイント その7★
焼きあがったら速やかに逆立ち状態にし、ゆっくり冷ますこと。 - 29
焦って一気に冷ますとしぼんでしまいます。安定性のある瓶の首をシフォン型中央の煙突に差し込み、逆さの状態をキープ。
- 30
シフォン型の底の部分をじっと触ると冷たい(常温)状態まで冷めたら型からはずします。
- 31
★型からはずすポイント★
専用道具が無い場合、ペティナイフ(薄刃の小型包丁)が便利です。はずす順番は→ - 32
①外周の壁に沿ってナイフを入れてそっと回して外側壁から切り離し、底+中央の煙突がくっついた状態にします。
- 33
②底を下にし、竹串を使って中央の煙突にくっついた部分をやさしくはがします。
③ぺティナイフで底をはがします。 - 34
型からはずしたら、底面を上にして逆立ち状態にするとお店のような見栄えになります。
乾きやすいので型から外したらラップを! - 35
お好みのサイズに切り分け、6分立てにした生クリーム(分量外)やフルーツ、ミントの葉、飾り用粉等を添えて召し上がれ♪
コツ・ポイント
抹茶パウダーやココアパウダーを混ぜ込みたい場合は、手順14の粉ふるいの中でミックスして。一般的なシフォンケーキは抹茶・ココアの分小麦粉を減らしますが、このレシピでは多少減らす程度にしてください。柔らかいので持ち運びや長期保存はNG。
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