釣ったイワシをメザシ(干物)にしよう

釣り公園や防波堤などでお馴染み。サビキでよく釣れる小イワシの調理法です。他の小魚の干物作りにも応用できます。
このレシピの生い立ち
子供が釣りをするようになり、自分で釣った魚を美味しく食べさせてあげたかったので。釣魚の干物はよく作ってたので、メザシもその中の一つです。
釣ったイワシをメザシ(干物)にしよう
釣り公園や防波堤などでお馴染み。サビキでよく釣れる小イワシの調理法です。他の小魚の干物作りにも応用できます。
このレシピの生い立ち
子供が釣りをするようになり、自分で釣った魚を美味しく食べさせてあげたかったので。釣魚の干物はよく作ってたので、メザシもその中の一つです。
作り方
- 1
イワシは鮮度が命です。釣れて弱ったイワシはいつまでもバケツに入れておかず、すぐにクーラーにしまいます。
- 2
真水の氷水に浸けてはいけません。必ず海水の氷水、若しくはジプロックに密閉しよく冷えた状態で持ち帰りましょう。
- 3
先ずは干物作りに欠かせぬ塩水作りです。1Lの水に35gの塩を溶かし海水と同じ3.5%の塩分濃度とします。
- 4
只の塩水でも十分なのですが料理好きは少し拘ります。先ずは水に分量の昆布、酒、ミリンを加え出汁を取ります。
- 5
30分くらい放置し昆布が十分ふやけた頃火にかけます。中火で沸騰直前まで加熱し、アクを掬いながら昆布の旨味を引き出します。
- 6
昆布を取り出し火を止め塩を加えます。塩がしっかり溶けたら粗熱を取り、塩水を冷蔵庫で冷たく冷しておきます。
- 7
魚の調理に移ります。爪の先などを使いイワシのウロコを剥がし流水で洗い流します。身が柔らかいので丁寧かつ素早く行います。
- 8
水道水は温く真水は海水魚の身をふやかします。洗ってるそばから鮮度を落とさぬよう素早く調理し、すぐに冷やします。
- 9
内臓は取ってませんが釣魚の場合お腹に沢山のコマセが詰まってる場合があります。ウロコと共に内臓も除いた方が無難かもです。
- 10
洗い終わったイワシはキッチンペーパー等でしっかり水分を拭き取ります。生臭みを残さぬ為にも重要です。
- 11
一匹だけ釣れたシロギスも背開きにしてみました。一匹だけじゃ天ぷらにもなりませんが、まとめて干物にしてしまえば楽しめます。
- 12
魚を塩水に漬け込みます。量や大きさにより一概には言えませんが、今回は一時間です。このままラップして冷蔵庫にしまいます。
- 13
塩水から取り出し、キッチンペーパー等で水気を丁寧に拭き取ります。べしゃべしゃのままだと、干した時乾きが悪いですから。
- 14
干す為の串打ちをします。串は干しやすければ何でも構わんでしょ。私はBBQ用の金串ですが干し網を使用しても良いですよ。
- 15
風通しの良いベランダ等に干します。ご覧のようにポールに洗濯バサミで固定してます。魚同士がくっつかぬよう隙間を空けてね。
- 16
ハエはどうしても寄ってきますがカラスも来るようなら干し網やガードが必要ですね。下に汁も垂れますので新聞紙等で受け皿を。
- 17
私は夕方に干し翌日午前中に取り込みます。気温にもよりますし直射日光が当たるかでも違います。干し加減は各自様々お好みです。
- 18
干し終えたら串を外しラップでくるみジプロックで閉じます。冷蔵庫で何日持つかはわかりません。早めに食べるか冷凍が無難かな。
- 19
これで完成です。
さっと炙って召し上がれ♪
コツ・ポイント
干物の最大のポイントは塩加減です。しょっぱ過ぎたら台無しですが、薄けりゃ旨味も感じられんし悪くなります。塩水の塩分濃度に正解はありません。自分なりの濃さと漬け込み時間で丁度良い塩梅を見つけ出してみて下さい。
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