栗の煉り羊羹
栗の羊羹が好きなのでクチナシを使って黄色く色着けしました。
このレシピの生い立ち
栗羊羹は好きなので良く作りますが、栗の色調が変動するので、クチナシで黄色に仕上げました。自然な栗色が好ましいという方は使う必要はないでしょう。
栗の煉り羊羹
栗の羊羹が好きなのでクチナシを使って黄色く色着けしました。
このレシピの生い立ち
栗羊羹は好きなので良く作りますが、栗の色調が変動するので、クチナシで黄色に仕上げました。自然な栗色が好ましいという方は使う必要はないでしょう。
作り方
- 1
栗は500gを一晩水さらしします。12時間たったところで水切りしました。
- 2
中火で20分間茹でます。茹で上がったところで、放置し粗熱を取ります。
- 3
2を水切りします。栗のアクが取れて鬼皮が柔らかくなっています。
- 4
栗剥き器で鬼皮を剥がしました。簡単に剥くことができました。
- 5
渋皮は包丁で気長に且つ丁寧に切り取ります。ここが面倒な作業です。
- 6
渋皮を取った栗のむき身です。320gになりました。
- 7
6をすり鉢を使って粗砕しました。ミキサーで細かくする前の処理です。
- 8
一方でクチナシの実を熱湯に入れて10分間抽出します。黄色くなったところで実を取り出します。
- 9
7の栗と8のクチナシ着色液をミキサーに入れてペーストにしました。回転時間は1分で十分です。
- 10
栗のペーストを鍋に移し、砂糖を加えて煮詰めます。
- 11
中火で突沸しないように加熱し、木べらで撹拌を続けます。
- 12
粘度が出て硬くなってきたら、別に用意した熱い寒天溶解液を加えて仕上げをします。
- 13
450gの煉り羊羹が出来たところで、タッパーへ入れ冷蔵庫で固めます。砂糖濃度22%になっています。
- 14
クチナシ色素で綺麗に仕上がりました。栗の煉り羊羹の出来上がりです。
コツ・ポイント
鬼皮と渋皮を上手に剥くために、十分な水さらしと茹で加減が必要ですが、歩留りよくむき身を得るのが課題です。鬼皮は皮剥き器を使えば簡単ですが、渋皮は根気よく剥がすことが肝要です。砂糖添加は35%(対むき身)が好ましいと思います。
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