タチウオのシソフライ

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

浜のかあちゃん直伝!!
大葉(シソ)をはさみこんだフライでさっぱりおいしい♪
このレシピの生い立ち
秋から冬にかけて水揚げがあるタチウオ
甘く柔らかい白身は刺身、塩焼き、ムニエル、煮付け等様々な料理法で美味しく食べることが出来ます。
脂ののった旬のタチウオは大葉をはさみ込んであげることでサッパリと美味しく仕上がります^^

タチウオのシソフライ

浜のかあちゃん直伝!!
大葉(シソ)をはさみこんだフライでさっぱりおいしい♪
このレシピの生い立ち
秋から冬にかけて水揚げがあるタチウオ
甘く柔らかい白身は刺身、塩焼き、ムニエル、煮付け等様々な料理法で美味しく食べることが出来ます。
脂ののった旬のタチウオは大葉をはさみ込んであげることでサッパリと美味しく仕上がります^^

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材料

2人分
  1. タチウオおろし身) 150g
  2. 大葉 2枚
  3. 小麦粉、卵、パン粉 適量
  4. サラダ油(揚げ用) 適量

作り方

  1. 1

    タチウオのおろし身に切れ込みを入れ大葉をはさむ。
    軽く振り塩をして15分ほどおく。

  2. 2

    小麦粉・溶き卵・パン粉の順につけ180℃の油で揚げる。

  3. 3

    衣がキツネ色になりサクッと揚がれば出来上がり。

コツ・ポイント

骨付きのタチウオからおろして作る場合、残った骨はそのままカラッと素揚げにして塩を振るだけで美味しく食べられてムダもなくなります^^

https://cookpad.wasmer.app/recipe/3320741

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
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明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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