発芽玄米、圧力鍋で美味しく炊く研究〜♫

発芽玄米を圧力鍋で炊く研究をするぞ〜☆
このレシピの生い立ち
親子クッキングコンテスト☆栃木県大会では炊飯器→関東大会ではガス台での炊飯だそう。急遽ガス台で発芽玄米を炊く練習を。電気では四時間もかかるのに、ガス台&圧力鍋で炊いたら、なんと一時間弱!わが家の高性能な電気炊飯器より何倍も美味しくて感動♡
発芽玄米、圧力鍋で美味しく炊く研究〜♫
発芽玄米を圧力鍋で炊く研究をするぞ〜☆
このレシピの生い立ち
親子クッキングコンテスト☆栃木県大会では炊飯器→関東大会ではガス台での炊飯だそう。急遽ガス台で発芽玄米を炊く練習を。電気では四時間もかかるのに、ガス台&圧力鍋で炊いたら、なんと一時間弱!わが家の高性能な電気炊飯器より何倍も美味しくて感動♡
作り方
- 1
★☆目標☆★
お焦げなしで、ツヤツヤぴかぴか、ふっくらモチモチ、プチプチ美味しい発芽玄米ご飯を目指して頑張るぞ〜!!! - 2
【発芽玄米の作り方】①気温や水温により変わるけど、最低でも24時間水に浸ける。我が家は場所を取らない瓶で発芽させている。
- 3
②2合づつ。右から新しい。ちょうど良く発芽したら冷蔵庫に。寒い冬は4日、夏の暑い日は1日で発芽するので、よく観察する。
- 4
③6〜12時間ごとに水を交換する(夏はこまめに)。猛暑は匂いが出るので昼間は冷蔵庫。冷蔵庫、寒い冬は12時間位放置可能。
- 5
ぷくぷく泡が出てきて、お米が呼吸して生きているのがわかって面白い。機械乾燥の玄米は発芽に時間がかかるのだそう。
- 6
◆使用した圧力鍋は、パール金属の2.5ℓ。加圧は60kpa(低圧)と100kpa(高圧)切替が可能。
※玄米は高圧で炊飯 - 7
圧力鍋により加圧能力は140kpaの超高圧〜60kpa程度のものまで色々。加圧能力が高ければ、時間を短くできるそう。
- 8
準備①
二合分の玄米を発芽させたものを、よく洗って、ザルにあけて水を切る。(水を吸って1.5倍位になっている。) - 9
準備②
水を切った発芽玄米を圧力鍋に入れ、塩ひとつまみを入れる。 - 10
準備③
水を計量して入れる。蓋をして、オモリが高圧になっている事を確認する。 - 11
圧力鍋①
火にかけてピンが上がる前
- 12
圧力鍋②
ピンが上がった後
- 13
圧力鍋③
ピンが上がってから、2〜3分後に蒸気が出てくる。
- 14
※タイマー必須!
蒸気がでたら、タイマースタート、加圧時間をはかる。
- 15
【1回目】
水540ml(1.5倍量)、塩なし。加圧時間30分。 - 16
◇炊き方◇
鍋底から火が出ない程度の中強火で火にかけ、蒸気が出てから5分を強火にし、25分弱火加圧、15分蒸らし。 - 17
◆結果◆
焦げはごく薄っすら有り。べちゃべちゃ、一晩保温したら、まあ美味しくたべられた。もちもちでなく、かなり柔らかめ。 - 18
【2回目】
水430ml(1.2倍量)、塩なし。加圧時間30分。 - 19
◇炊き方◇
鍋底から出ない程度の中強火で火にかけ、蒸気が出てから5分そのまま中強火、25分弱火加圧、消火15分蒸らし。 - 20
◆結果◆
焦げが薄っすら。柔らかめ。おひつに入れて少し時間が経ってから、もちもちしてきた。だいぶ柔らかめ。 - 21
【3回目】
水360ml(1倍量)、塩小さじ1/2。加圧時間25分。 - 22
◇炊き方◇
中強火で始め、蒸気が出たらそのまま5分中強火、20分弱火加圧、消火、15分蒸らし。 - 23
◇結果◇
程よいお焦げが出来た。芯はないけれど固め。パラパラではないがもちもちでもない。2回と3回目の中間位が理想かも。 - 24
右が2回目(塩なし)左が3回目(塩あり)…塩が入ると玄米臭さが消える。塩なしは発芽玄米本来の味がする。…好みの問題?
- 25
★気になる情報★
弱〜中火で火にかけて、蒸気が出るまで(沸騰まで)に、15分〜20分かかるようにするといいらいい。 - 26
★気になる情報★
蒸気が出始めたら強火にする、最後に30秒強火にする等がある。焦げは作りたくない。圧力鍋でも必要? - 27
【4回目】
水400ml(約1.1倍)、塩ひとつまみ。加圧時間23分30秒。 - 28
弱火で15分しても沸騰しないので中火に。20分でピンが上がる。その1分後に5分強火に(2分後に蒸気、3分強火加圧。)
- 29
←蒸気がかなり出ている。その後15分ごく弱火で加圧維持、最後に30秒強火。消火して、20分蒸らす。
開けたら水っぽさが… - 30
◆結果◆柔らかめ。ツヤツヤプチプチふっくら。もちもち感もう少しほしい。焦げ目はわからないくらい薄っすら。いい感じ!
- 31
★気になる情報★
玄米でも加圧を10分〜15分とか、7〜8分とかいう人もいる。中火で加圧のまま10分でやってみたいかも。 - 32
【5回目】
水400ml、塩なし。加圧時間20分30秒。 - 33
中弱火で20分で沸騰、中火にして10分加圧、弱火にして10分加圧。30秒強火にして消火。15分蒸らし。
- 34
◆結果◆
ちょうどいい固さ!ふっくらもちもち感、プチプチ感◎。ただ焦げが出来た…。最後の強火必要無し? - 35
【6回目】
水400ml、塩ひとつまみ。加圧時間15分10秒。 - 36
若干弱めの中火で火にかけ14分で沸騰、中火で10分加圧、弱火で5分加圧、最後10秒強火にして消火、15分蒸らし。
- 37
◆結果◆
↖︎焦げは薄っすら出来たけど、ふっくらモチモチ感、プチプチ感は◯。ツヤツヤピカピカ! - 38
時間が経つとちょっと硬いかも?
- 39
★炊飯のキホン★
始めチョロチョロ中パッパ、ジュウジュウ吹いたら火を引いて、ひと握りのわら燃やし、赤子泣いてもふた取るな - 40
【7回目】
水400ml、塩ひとつまみ。加圧時間15分。 - 41
弱火で火にかけ15分→中火にして3分でピン、2分後に蒸気が出る。沸騰までに合計20分をかけてみた。
- 42
中火のまま10分、弱火にして5分加圧。最後に強火にせずに、20分蒸らしてみた。加圧中に水分が減ると排気の音が変わる!
- 43
◆結果◆
焦げは6回目より濃い?硬さも6回目と同じくらい。中火での加圧は意味がないのかな? - 44
時間が経つとツヤが増す。でも、ちょっと硬さが気になる…。5回目のご飯が一番美味しかった。トータル20分加圧が良いカモ?
- 45
【8回目】
水420ml、塩ひとつまみ、加圧時間20分。 - 46
◇炊き方設定
15分弱火→強火にして蒸気が上がったら(5分かかる)→そのまま強火で3分加圧→ - 47
ごく弱火に落として17分加圧→15秒強火にして消火→15分蒸らし。
これだと60分以内に終わらない…
- 48
◆結果◆
初めて焦げなし!炊きたてで、ツヤピカ、ふっくらモチモチで、プチプチ!!時間が経っても美味しい!最高点☆ - 49
【9回目】
水420ml、塩ひとつまみ。加圧時間20分。 - 50
弱中火にかけて10分→強火5分で蒸気を上げ、中火で3分加圧→ごく弱火にして17分加圧。10秒強火で消火、15分蒸らし。
- 51
◆結果◆
おコゲなし!8回目と同じで完璧☆約50分!!ヨシ、これで行くよ〜!!
- 52
◆◇分量◇◆
発芽させた玄米(玄米2合分)、水420ml、塩ひとつまみ。
- 53
◆◇炊き方完成形◇◆
15分で蒸気が出るのを目指す。最初は弱めの中火で10分→その後に5分強火。ピンが上がって→
- 54
圧がかかった後に、蒸気が出てきたら(ここまでで15分を目指す。長くても短くてもダメ)
- 55
中火3分→ごく弱火17分(合計20分加圧)→10秒強火にしてから、消火して15分蒸らし→蓋を開け、さっくり混ぜる→
- 56
☆コツ☆
蓋の水分が落ちないよう蓋を水平に開ける。湯気が落ち着くまでそのまま蓋をせずに少し放置して、余分な水分を飛ばす。 - 57
★忠実に再現★
始めチョロチョロ中パッパ、ジュウジュウ吹いたら火を引いて、ひと握りのわら燃やし、赤子泣いてもふた取るな - 58
【10回目】
コゲもなし、完璧!
- 59
【11回目】
最後に15秒強火にしたら、薄っすらとおコゲができた。5秒で変わる…!おコゲは、香ばしくて美味しいけど♡
- 60
★変更★
若干柔らかい?…と指摘あり。ザルで水をザッザと10回位切って、水を400mlに。 - 61
【12回目】
焦げなし!完璧!
- 62
【13回目】
保温のため炊飯器に移し替え。オモリが蒸気抜きになってた。蒸気が出た時に気づいて高圧に。炊飯に問題なし。
- 63
【14回目】
今日も完璧。ピカピカつやつや。炊きたて30分後に美味しくなる硬さ。もちもちプチプチうま。ガス、ブラボ〜
- 64
ここから失敗集→
- 65
【うん十回目】
強火にして、火を消したと思ったら、消えてなかった。消火、要確認!!失敗は成功のもと!失敗は胸に刻む! - 66
@対策
お焦げだけ綺麗に剥がせば、ご飯はイケる。香ばしさは残るけど…。失敗したくないな〜… - 67
【うん十回目】
気圧の影響?パッキンの劣化?…水分が蒸気で飛んでいるのか、同じ加圧時間なのに、焦げる日がある… - 68
@対策
沸騰までの時間がいつもより遅い時は、中火加圧2分、弱火加圧18分、消化直前の強火を5秒に変更する。 - 69
★コンテスト対策★
60分以内で、失敗したくないので、焦げ対策に多少変更→
- 70
弱中火で10分→中火にしてピンが上がったら強火→蒸気が出たら中火にして2分加圧→ごく弱火にして17分加圧→5秒強火で消火
- 71
16分蒸らし→蓋を開けさっくり混ぜておひつにあける。
- 72
【うん十回】
失敗なし!
- 73
★コンテスト終了後にわかったこと★
火を止めてから最後に濡れ布巾の上に置くと、焦げが出来ない!
- 74
強火にして火を止めるのは、余分な水分を飛ばしたいから。その余熱で、焦げるので、濡れ布巾に置いて冷ますと良い。
コツ・ポイント
①圧力鍋やガス台の癖があるので、火加減などを良く見極める。②圧力鍋は、蒸気の音でも判断できるので、よく聞きよく見る。③60分以内で炊けるよう沸騰までに15分、加圧20分、蒸らしに15分に。④蓋を水平に開ける。⑤蓋をせずに余分な水分を飛ばす
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