化学の技で黄色くしない緑色キウイ・ジャム

着色してないのに緑色のジャムは、いかにも美味しそうではありませんか。
このレシピの生い立ち
今年はキウイが豊作。ビニール袋にリンゴといっしょに入れておいたキウイが同時に完熟し困りました。
化学の技で黄色くしない緑色キウイ・ジャム
着色してないのに緑色のジャムは、いかにも美味しそうではありませんか。
このレシピの生い立ち
今年はキウイが豊作。ビニール袋にリンゴといっしょに入れておいたキウイが同時に完熟し困りました。
作り方
- 1
コツは緑色をいかに保存するかです。そのためにしてはいけないことは、強火で加熱、レモン汁を入れる、です。
- 2
反対にすべきことは、緑色のクロロフィルの分子構造を如何にして壊さなかです。そこで、分子構造の中心にあり不安定で
- 3
離れやすいマグネシュームの措置です。皮をむいたキウイをどんどん鍋に放り込み点火します。ここに砂糖半分と銅線も入れます。
- 4
キウイをヘラで荒くつぶします。これで砂糖が馴染安くなります。銅イオンはマグネシュウムと置き換わり緑色を保持して
- 5
くれます。熱が全体に回ってきたら砂糖の残りを半分入れて、常にヘラで焦げ付かないように完成までずっと混ぜて下さい。
- 6
火加減は、泡がポツポツでる程度で、鍋内側に跳ねるようでは強すぎます。時々アクをすくって下さい。暫くしたら銅線を取出します
- 7
汁が2/3くらいまで煮詰めていきます。甘味が足りない場合は砂糖を追加してください。少しドロッとしてきたら完成です。
- 8
さらに、ジャムの固さが欲しい方は、粉末ペクチンを加えても良いと思います。
- 9
容器の殺菌も兼ねて、熱いうちに容器にいれ蓋をし、引っくり返して蓋も殺菌します。冷蔵庫で保存して下さい。
- 10
来年の申年のキウイについては、コメントをどうぞご覧下さいな、良いお年を・・・
コツ・ポイント
キウイは、甘味が強い果物なので砂糖を入れすぎないのが肝心です。味見しながら追加していくのが、ベターでしょう。
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