アメリカンビスケット

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

味噌の塩気が隠し味!甘さを引き立て、サクサクでほのかにしっとりとしたこの素朴な焼き菓子は、おやつに最適ですよ。
このレシピの生い立ち
素朴な手作りのおやつは、飽きがこず、栄養価も高くてヘルシー。味噌はどんなときでも味をまとめて美味しくしてくれるって思っているから、お菓子にだってどんどん積極的に使って楽しむ私です・・・!

アメリカンビスケット

味噌の塩気が隠し味!甘さを引き立て、サクサクでほのかにしっとりとしたこの素朴な焼き菓子は、おやつに最適ですよ。
このレシピの生い立ち
素朴な手作りのおやつは、飽きがこず、栄養価も高くてヘルシー。味噌はどんなときでも味をまとめて美味しくしてくれるって思っているから、お菓子にだってどんどん積極的に使って楽しむ私です・・・!

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材料

6個分
  1. 薄力粉 100g
  2. アーモンド粉(プードル) 20g
  3. ベーキングパウダー 10g
  4. 砂糖 30g
  5. オリーブ 30g
  6. ドライフルーツ類(お好みのもの) 30g
  7. 豆乳 20g
  8. 赤だし味噌 5g
  9. 5g

作り方

  1. 1

    オーブンの庫内を200度12分設定に予熱する。ボールに砂糖&豆乳&味噌&酢&油を入れ、泡立て器でしっかり撹拌する。

  2. 2

    ●は合わせてふるっておく。1に●&ドライフルーツを入れカードでさっくり混ぜ、ひとまめにする。(粉気少々残るぐらいが◎) 

  3. 3

    生地を半分にカットして積み上げ、90度回転してはカットし・・・3回くり返してひとまとめにする。

  4. 4

    ラップの上で生地を3㎝厚さに伸ばし、型抜きで6等分し、クッキングシートを敷いた天板に並べる。オーブンに入れて焼き上げる。

コツ・ポイント

塩の代わりに隠し味程度に入れる味噌が、ビスケットの味を引き締めます。生地は絶対に練らないように、必要最低限にしか触らないようにするのが、食感を絶妙にするポイントですよ!

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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