マダラのグラタン

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アメリカ大使館 @americanfood

寒い日にほくほくのマダラのグラタンはいかが?
このレシピの生い立ち
このレシピはアラスカ・シーフード・マーケティング協会のレシピです。
http://japanese.alaskaseafood.org/

マダラのグラタン

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このレシピはアラスカ・シーフード・マーケティング協会のレシピです。
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材料

4人分
  1. マダラの切り身(冷凍の場合は解凍しておく) 500g
  2. 牛乳 450ml
  3. バター 40g
  4. 小麦粉 40g
  5. 熟成チェダーチーズ(おろしたタイプ) 100g
  6. マスタード 小さじ1
  7. 生パン粉 50g
  8. ローズマリー 適宜(少量のみじん切りとトッピング用)
  9. 塩、粗引き黒コショウ 適宜

作り方

  1. 1

    あらかじめグリルを温めておく。そこに4人分のグラタン皿、もしくは大き目の平たいオーブン皿を入れて温めておく。

  2. 2

    マダラを大き目のフライパンに入れ、水をひたひた程度に注ぐ(材料外)。

  3. 3

    煮立てないように5~6分(もしくはタラに火が通るまで)加熱する(フォークを指した際に身が簡単にほぐれる程度を目安に)。

  4. 4

    しっかりと水気と取り、温めたお皿に取り分ける。

  5. 5

    テフロン加工のお鍋に牛乳、バター、小麦粉を入れて一気にソースを作る。

  6. 6

    加熱しながらソースにとろみがつくまで小さな泡立て器でかき回し続ける。

  7. 7

    鍋を火から下ろし、チーズを3/4加え、溶けるまでかき混ぜる。更にマスタードを加え、塩・コショウで味を調える。

  8. 8

    それぞれのお皿に魚を追おうようにソースをかける。パン粉とみじん切りのローズマリーを全体的に散らし、残りのチーズをのせる。

  9. 9

    それらが美味しそうな焼き色がつくまで3~4分グリルする。ローズマリーの小枝を飾ってあつあつのところを召し上がれ。

コツ・ポイント

シリコンカップなどを利用して小さめのグラタンをたくさん作って冷凍しておくとお弁当やパーティの際に便利ですよ。

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多様な気候と広大な農地を誇るアメリカは、安全でヘルシーでサステイナブル(持続可能)な農産物の宝庫です。そんなアメリカの食材で作る料理のレシピと、アメリカ農業・農産物の裏側にあるストーリーを皆さんにお伝えしたいと思っております。アメリカ大使館農産物貿易事務所の公式インスタグラム「ごちそうUSA」@gochisousaもよろしく!
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