まぐろのヅケ山かけ風カフェ丼

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

前にも作ったキハダマグロの剥き身のヅケのカフェ丼だけど、今回は長芋を使って山かけ風に。この組み合わせは、ゴールデンだね。
このレシピの生い立ち
マグロの剥き身のヅケを使ったカフェ丼。今回は定番の長芋と合わせてみたよ。最初普通の山かけでと思っていたんだけど、長いことおろし金を使っていなかったので見当たらず、ここは短冊切りで。これも悪くはないね。

まぐろのヅケ山かけ風カフェ丼

前にも作ったキハダマグロの剥き身のヅケのカフェ丼だけど、今回は長芋を使って山かけ風に。この組み合わせは、ゴールデンだね。
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マグロの剥き身のヅケを使ったカフェ丼。今回は定番の長芋と合わせてみたよ。最初普通の山かけでと思っていたんだけど、長いことおろし金を使っていなかったので見当たらず、ここは短冊切りで。これも悪くはないね。

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材料

1人分
  1. キハダマグロの剥き身(静岡産) 約200g
  2. 長芋 60g程度
  3. めかぶとろろ昆布 適量
  4. ぬくご飯 約1合
  5. 漬け液(以下の*のもの) 適量
  6. *自家製醤油麹 適量
  7. *みりん 大さじ1程度
  8. *料理酒 大さじ1程度
  9. おろしニンニク 大さじ1
  10. おろしわさび 適量
  11. ドクダミの葉 少々
  12. 白だし 大さじ1程度

作り方

  1. 1

    マグロの剥き身は軽く塩水で洗い、水気を切った上で、漬け液に一晩浸ける。

  2. 2

    なお元のマグロの剥き身は400g程度。漬け液はひたひたになるくらいに。

  3. 3

    長芋は短冊状に切っておき、白だしをふりかけ、しばらく置く。

  4. 4

    洋皿にぬくご飯を配置し、その上全体に軽くめかぶとろろ昆布を載せる。

  5. 5

    その上にまぐろと長芋の短冊を配置。おろしわさびと、ドクダミの葉を載せて、完成。

コツ・ポイント

ごはんの上にとろろ昆布を敷いておくと、漬け液が下のごはんまで行かないので、べちゃつき防止になる。

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Aranjuez5
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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