【潰瘍性大腸炎】牡蠣と野菜の卵あんかけ

潰瘍性大腸炎の夫向けメニュー。
牡蠣は亜鉛や鉄分などのミネラルが豊富&消化吸収もいいので、夫にはよく食べさせています。
このレシピの生い立ち
冬は実家から牡蠣をもらうので、天津飯を参考におかずになる牡蠣メニューを考案。
牡蠣は潰瘍性大腸炎の夫もOKな食材なので、たっぷり野菜をイン!あんかけのとろみで食べやすく栄養満点。
寛解期では白菜の茎も削ぎ切りでクタクタに煮て食べさせてます。
【潰瘍性大腸炎】牡蠣と野菜の卵あんかけ
潰瘍性大腸炎の夫向けメニュー。
牡蠣は亜鉛や鉄分などのミネラルが豊富&消化吸収もいいので、夫にはよく食べさせています。
このレシピの生い立ち
冬は実家から牡蠣をもらうので、天津飯を参考におかずになる牡蠣メニューを考案。
牡蠣は潰瘍性大腸炎の夫もOKな食材なので、たっぷり野菜をイン!あんかけのとろみで食べやすく栄養満点。
寛解期では白菜の茎も削ぎ切りでクタクタに煮て食べさせてます。
作り方
- 1
《下準備》
牡蠣はパックの水切り後、片栗粉と塩を振りかけてやさしく揉む。塩水または普通の水ですすぎ洗いして汚れを落とす。 - 2
白菜の固いとこはそぎ切り、人参は短冊切りにしてフライパンへ。
白菜の葉は後入れするので、食べやすい大きさに切ってボウルへ - 3
《煮る》
白菜の茎と人参を入れたフライパンに「調味料1」を投入。蓋をして煮立ったら中火で5分。更に葉を入れ蓋をして5分 - 4
煮てる間に、別フライパンで炒り卵を作る。
我が家はくっつかないフライパンにうすーくオリーブ油を塗っています。 - 5
3に「調味料2」と牡蠣を投入。蓋をして弱火で3分~5分したら火を止める。
水溶き片栗粉を回し入れ好みのとろみに調整。 - 6
再び火をつけ弱火でひと煮立ちさせたら、4で作っておいた炒り卵を混ぜて完成!
コツ・ポイント
・潰瘍性大腸炎向けには大根やカブを入れても◎。また、牡蠣の代用で脂肪の少ない豚ヒレ肉や皮を除いた鶏むね肉、ささみでも◎
・患者さん以外ならきのこ類を入れても◎
・野菜の多い少ないは、醤油や塩で調整して下さい。
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