ピルピルのソースで目指すところ
この濃度で初めて本物
このレシピの生い立ち
クックパッドにはしっかり乳化したピルピルが 見付からなかったので写真を投稿しようと思ったのがきっかけです。
ピルピルのソースで目指すところ
この濃度で初めて本物
このレシピの生い立ち
クックパッドにはしっかり乳化したピルピルが 見付からなかったので写真を投稿しようと思ったのがきっかけです。
作り方
- 1
化学的な仕組みは乳化です。
水と油が分離することなく混ざるにはそれらを取持つ材料が少し必要に成ります。 - 2
マヨネーズでは卵黄のレシチンですし
ピルピルでは魚の皮目や細胞間から滲み出るコラーゲン=ゼラチンがそれです。 - 3
植物油の乳化については
水:油が半々より
少しだけ水が克った分量
6:4>~≧5.5:4.5
くらいがベストです。 - 4
ゼラチンを魚の皮目から滲み出すので、日本式の臭み抜きは有功です。塩したり霜ふりしたり酒で洗ったのち
水分を拭って下さい - 5
"ピルピル"させる行程は他のレシピので十分です。
- 6
魚を取出したら
上澄みのオイルを
出てきた、水分+ゼラチンの量に合わせて増減してください。
主に減らすことになるでしょう - 7
※試みにレモン果汁を混ぜてみた際は魚汁との相性でゲロ感が出てきました。気を付けてください。
- 8
魚汁はやっぱり匂うので
ニンニクやトウガラシかそれらの代わりは必須です。 - 9
さてスパイス香付オリーブオイルと魚汁が良い塩梅で鍋に残っているとします。
火に掛けたまま底の水を剥がす様にヘラを使います - 10
粗いながらも混ざってきたら、火を止めて素早く細かく切る様なヘラ使いに変えて、白濁せよまったりとせよと念じ混ぜます()。
- 11
別のシェフのレシピにあった、めの細かい網(茶漉し・アク取り網)で混ぜる方法は驚くくらい有効です!是非時短に!
- 12
パチャパチャ飛ぶのが鬱陶しい様なら
鍋の中身を一旦減らして鍋底が常に見える分量で乳化作業をしてください。 - 13
多分それだけでも写真の質感のソースは作れるはずです。
メレンゲ気分で楽しんで。
- 14
この質感のソースにまですれば胸焼けとかはしづらい。
コツ・ポイント
必ずしも鍋のオリーブオイルを全部使う必要はないと言うことを意識しよう。
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