夏休みの自宅弁当

greenzebra
greenzebra @cook_40050426

鍵っ子の夏休み。火は怖いし栄養が偏るのも嫌だし、ちゃんと食べて欲しいし。全部ルクエに入れて。(アイディアだけどうぞ)

このレシピの生い立ち
普段は学校給食のある子供でも、夏休み中はお昼がない。学童クラブも低学年だけなので働いている親としては、子供の食事には毎日悩みます。
おかずを作っておいて、炊いたご飯は自分でつけてもらって、あと冷蔵庫に果物切って入れておきます。

夏休みの自宅弁当

鍵っ子の夏休み。火は怖いし栄養が偏るのも嫌だし、ちゃんと食べて欲しいし。全部ルクエに入れて。(アイディアだけどうぞ)

このレシピの生い立ち
普段は学校給食のある子供でも、夏休み中はお昼がない。学童クラブも低学年だけなので働いている親としては、子供の食事には毎日悩みます。
おかずを作っておいて、炊いたご飯は自分でつけてもらって、あと冷蔵庫に果物切って入れておきます。

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材料

1人分
  1. ソーセージ 3本
  2. 1個
  3. 牛乳 大匙1杯
  4. 小匙1杯
  5. キャベツ炒め
  6. キャベツの葉 1.5枚
  7. カレーパウダー 小匙1/3杯
  8. ハンバーグ(市販品でも可)
  9. 玉ねぎ(みじん切り) 25グラム
  10. ひき肉(合挽き) 50グラム
  11. 塩胡椒 適宜

作り方

  1. 1

    玉ねぎを炒めて、ひき肉と合わせ、形を作って、ハンバーグを作る。よく焼くこと。(市販品を温めてしまうのも可)

  2. 2

    キャベツを小さめに切って、炒める。塩胡椒だけでは味が単調になるので、仕上げにカレーパウダーをひと振り。

  3. 3

    ソーセージをフライパンで焼く。水を50CC 位入れると、火が通りやすいので、焦げ目をつけてから蒸し焼きに。

  4. 4

    卵、牛乳、塩(適宜)を混ぜて、スクランブルエッグを作る。

  5. 5

    すべてを形よくルクエに入れ、冷めたら蓋をして冷蔵庫に。

  6. 6

    子供には、このまま電子レンジで温めて食べてもらう。
    (ルクエの持ち手は熱くならないので安全)

コツ・ポイント

●自宅で食べるのでも、きちんと温める
●温めた時に固くならないよう、根菜類は乾いた状態で入れない
●一緒に温めた時に温度むらができないよう、温まりにくいものはサイズや薄さを調製する
●子供が一人で食べるのなら、なるべく好きなものを。

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greenzebra
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自分のための備忘録だったyahooレシピから移動して来ました。異国の友人に教えてもらったローカル料理や、簡単さを追求する猫レシピ(猫でも子供でも作れる簡単レシピ)を少しづつメモしてます。表記の仕方が違ったり改良したりして、修正をいれることもあります。ご了承ください。明らかに変な所(ex.スパゲッティを書き忘れたことがありました)がありましたら、ご連絡いただけると嬉しいです。
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