伝説を越えた!体に優しい豆乳メガプリン!
豆乳が入ると強度を維持するのが難しいため行程は複雑になりますが、体にも良いヘルシーなメガプリンになります。
このレシピの生い立ち
大量に食べることになりがちなバケツプリン。出来ればヘルシーにしたいという思いから豆乳を使い始めたのですが、これがなかなか自重に耐えられる強度にならない。強度が落ちる原因を分析し、トライ&エラーを繰り返し、ようやくこのレシピを完成させました。
伝説を越えた!体に優しい豆乳メガプリン!
豆乳が入ると強度を維持するのが難しいため行程は複雑になりますが、体にも良いヘルシーなメガプリンになります。
このレシピの生い立ち
大量に食べることになりがちなバケツプリン。出来ればヘルシーにしたいという思いから豆乳を使い始めたのですが、これがなかなか自重に耐えられる強度にならない。強度が落ちる原因を分析し、トライ&エラーを繰り返し、ようやくこのレシピを完成させました。
作り方
- 1
材料を用意します。バケツは耐熱100度以上の物を選んでください。食品衛生法適合品がお勧め。
- 2
鍋に牛乳2Lとプリンエル11.5箱、粉末寒天4gを入れて、中火で加熱します。火が強いので中火でかき混ぜながら気長に。
- 3
ダマが残ると強度が落ちるので、しっかり煮溶かしてください。ハンドブレンダーを使うと、簡単にダマを取ることが出来ます。
- 4
絶対に失敗(自重崩壊)したくない人は、寒天を倍量くらいを目安に増やしてください。固めの食感になりますが、丈夫になります。
- 5
加熱は、かき混ぜながら中火で暖め、沸騰してから弱火にして更に2分。
それから火を止めて、中身をバケツに移します。 - 6
プリンエルも寒天も、しっかり煮溶かすことが大事です。
特にこのレシピでは最初に高濃度のプリンエル液を作るので尚更。 - 7
鍋を一度洗ってから、2~5をもう一回やります。間に鍋を洗わないと焦げ付いて後片付けが面倒になります。
- 8
こうして作ったプリン液を、50度になるまで冷まします。表面が冷えて固まることがあるので、かき混ぜながら冷まします。
- 9
今度は豆乳を温めます。豆乳は63度以上でタンパク質分解を起こし、これが強度不足の原因になるため注意。加熱は50度程度に。
- 10
補強材として寒天では無くゼラチンを使う場合は、牛乳ではなく豆乳側に加えてください。ゼラチンは加熱しすぎると弱くなるので。
- 11
行程8で50度まで冷めた牛乳プリンエル液に、同じく50度に暖めた豆乳を加えます。このときにもキチンと混ぜておきましょう。
- 12
プリンエルに付いてくるカラメルシロップは、箱の説明通りに水と混ぜます。とろ火で少し暖めると滑らかになります。
- 13
カラメルをバケツの底に沈めます。5L程度のサイズまでなら、上から注ぐだけでバケツの底に貯まってくれます。
- 14
今回は10Lなので、カラメルを注ぐときに一工夫。今回はラップの芯を真ん中に立てて、底を少し浮かせながら漏斗で注ぎました。
- 15
カラメルシロップは、食べている途中でも掛けたくなるので、1/3程度残しておくことをお勧めします。
- 16
バケツ容量ギリギリなのがポイント。これがひっくり返したときの落下衝撃を軽減してくれます。
- 17
ラップをして、蓋をして、そっと静かに置いておきつつあら熱を取ります。気温18度で風通し良い中で、約4時間掛かりました。
- 18
浴槽に水をはって冷やす場合も、水がすぐ温くなります。水替えをするか、氷を使うかしてください。中に水が入らないよう注意。
- 19
バケツ表面が常温に感じるくらいまで冷めたら、後は冷蔵庫へ。芯までキッチリ冷えるのには六時間くらい掛かると思います。
- 20
十分に冷えたら、いよいよプッチンします。受けきれるお皿が無いため、テーブルにラップを敷いてそこに返します。
- 21
ひっくり返しただけでは落ちてこない場合が。千枚通し等でバケツの底に一突き。穴からブシューっと空気が入っていきます。
- 22
無理をせず、そーっとバケツを引き上げます。プリンが落ちてくる速度に合わせてあげるのがポイント。
- 23
完成です。横にあるのは市販のBIGプッチンプリン。
味はメガプリンの方が美味しいくらいです。是非完食しましょう。
コツ・ポイント
豆乳がタンパク質分解を起こすのが63度以上。寒天やプリンエルが溶ける温度は90~100度。
寒天が固まるのは30~35度まで下がった時なので、熱に強い牛乳で寒天を溶かした上で、この35度~63度の間の温度で豆乳と合わせるのがポイントです。
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