里芋おはぎ

京都へんこ山田製油
京都へんこ山田製油 @cook_40039284

もち米に里芋を混ぜて作る、
口当たりのいい、里芋おはぎをご紹介いたします。
このレシピの生い立ち
秋のお彼岸は、秋分の日をはさんで前後七日間、おはぎを作って、お供えしたり、ご家族一緒に召し上がってはいかがでしょうか。

里芋おはぎ

もち米に里芋を混ぜて作る、
口当たりのいい、里芋おはぎをご紹介いたします。
このレシピの生い立ち
秋のお彼岸は、秋分の日をはさんで前後七日間、おはぎを作って、お供えしたり、ご家族一緒に召し上がってはいかがでしょうか。

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材料

約25~30個分
  1. もち米 2合
  2. 里芋 4~5個
  3. 350cc
  4. 小さじ1/2
  5. すりごま(黒・白) 各大さじ2
  6. 砂糖 大さじ2
  7. きなこ 小さじ2
  8. あんこ 500gくらい

作り方

  1. 1

    もち米洗って、ザルにあげてから、1~2時間水に浸け、ザルにあげておる。

  2. 2

    里芋は、皮をむいて小さ目の一口大に切る。

  3. 3

    もち米と里芋を分量の水で炊き、10分ほど蒸らしておく。

  4. 4

    塩少々を加えて、すりこぎや麺棒で、半つぶしにして丸める。

  5. 5

    4を、ラップ(または、ぬらしてしっかり絞ったガーゼなど)に
    おいて広げ、丸めたあんこを包みこむ。

  6. 6

    黒すりごまに砂糖を混ぜたもの(だいたい2対1)、白すりごまに砂糖ときなこを混ぜたものを、それぞれ周りにまぶす。

  7. 7

    周りがあんこのものは、あんこを丸めて広げて、丸めた4を包み込みます。

  8. 8

    あんこが中のものは、あんを約15g(直径3cm弱)に丸め、

  9. 9

    おもち(ご飯と里芋)を、約35g(直径4cm位)にまるめると、作りやすいです。

  10. 10

    あんこが外側のものは、その逆です。

コツ・ポイント

※ 里芋は(正味で120~130g)
※ 写真はこしあんを使いましたが、粒あんなどお好みのあんこをお使いください。 
※ もち米は、うるち米だけでも、もち米とうるち米を1対1に混ぜても…。

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