米を研ぎ、水1.5合のメモリより気持ち少な目に入れ30分浸し、炊飯スタート！

ご飯が炊けたらちらし寿司の素を入れ混ぜて冷ましておく

薄焼き卵を作る→ボールに卵、白だし、水溶き片栗粉を入れよく混ぜてフライパンで焼く→2枚(3枚焼けると理想の薄さ)→冷ます

オクラを広告等紙の上に乗せ塩を適量(分量外)ふり、板ずりし産毛を取る→熱湯で2～3分程茹でザルにあげ水気を切る

にんじんの皮をピーラーでむき、1㎝程の厚さ(星型の厚さ)に切り、砂糖入れた水から茹でやわらかくなったらザルにあげ冷ます

きゅうりを洗い水気を切り1㎝程の厚さに切る(型の厚さに合わせると早い)→星型で抜き更に1枚2㎜位に薄く切る

魚肉ソーセージのフィルムをむき、きゅうりと同様、型の厚さに合わせた幅に切る→星型で抜く→薄く切る

にんじん→きゅうりと同様、型の厚さに切り、星型で抜き、更に薄く切る
オクラ→3～5㎜程の厚さに切る

薄焼き卵→錦糸卵に
1枚を半分に切り、2枚重ねてロール状に丸めて千切りする

型にラップを敷きちらし寿司の素を混ぜた酢飯を半分敷き詰める→錦糸卵の1/2強程を散らす→残りの酢飯を敷き詰める

型崩れしないよう酢飯をしゃもじ等でしっかり押し詰め→型の上に皿を裏返しに乗せ、皿ごとひっくり返す→ラップを外し形を整える

デコレーション→酢飯の上に残りの錦糸卵でお好みの形&幅に天の川のラインを引く→天の川の中にきゅうりを重なるように敷く

天の川の両脇に魚肉ソーセージ、にんじんをのせる→錦糸卵の外側にオクラを天の川に沿って飾ったら完成♪

星型→ハート･花型等、形やデザインを変えるとひな祭りや誕生日、色々なお祝い行事等に代用出来ます。

2023/9/28
「こども喜ぶちらし寿司」
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