うっすら甘煮のお餅-レシピのメイン写真

うっすら甘煮のお餅

喬子の京都
喬子の京都 @cook_40085652

うっすらと、甘い"みたらし"風のお餅。
でも、餅の成分でのとろみ。
正月のお休みの味。
このレシピの生い立ち
お好みでお野菜を入れる時、餅を器にうつした後、茹で野菜で器に入れる方が。そのままだと、確実に喉につまる。餅の大きさを調節必要。夜のお夜食の1品に。

うっすら甘煮のお餅

うっすらと、甘い"みたらし"風のお餅。
でも、餅の成分でのとろみ。
正月のお休みの味。
このレシピの生い立ち
お好みでお野菜を入れる時、餅を器にうつした後、茹で野菜で器に入れる方が。そのままだと、確実に喉につまる。餅の大きさを調節必要。夜のお夜食の1品に。

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材料

1人分
  1. お餅 丸3個
  2. 片手鍋 1つ
  3. 180cc程度
  4. 醤油(牡蠣醤油) 2cc
  5. 醤油(薄口or濃口) 大さじ1
  6. きび砂糖 5g
  7. 2g
  8. 小鉢
  9. 菜箸 1膳
  10. 香川のみりん 中さじ1

作り方

  1. 1

    水(180cc程度)を片手鍋に入れ、醤油、きび砂糖(5g)を入れる。火は中火で、計20分かかる。

  2. 2

    1の鍋に丸餅3個を並べる様に入れる。火を中火のまま、沸騰する迄、餅が鍋の底につかない様に菜箸等で混ぜる。20分間の10分

  3. 3

    2の鍋の餅が沸騰し、つゆに泡が出てき、音がしてくるので、塩2gを鍋に入れる。餅が塩の上になる様に菜箸で。5分。みりん入れ

  4. 4

    3の鍋の餅の上部が膨らんで来たら、餅を裏返し、2分経過したら菜箸で穴を数箇所打ち、柔らかくなった所で再び裏返す。

  5. 5

    4の鍋の餅が、まだ固い部分があるので、菜箸で、柔らかく押さえて、3分程度煮る。

  6. 6

    5の鍋の餅が、柔らかくなった所で、鍋のつゆが濁って来る。餅を器にうつし、つゆを餅にかける事で、ふっくらとした味に。

コツ・ポイント

水の分量を多くした為、餅が柔らかくなる目的で、ほぼ、つゆを沸騰させる時、餅も同時に加熱出来る様にして、20分位で、片栗粉がいらないお餅に。みりんをかき忘れました。牡蠣醤油にも入っているので、摂取出来ないひとは、みりんは、小さじ2程度だと良い

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趣味 PC 絵 小説 花 鳥取県が美味かった究極の卵うどんは、心臓に負担がかかるので、疾患のあるひとは、ドクタ—にご相談の上、カスタムして下さい。野菜を小分けに切り、冷凍パックにして、冷凍もお勧め。恵方巻きは味噌汁と一緒に食べると咳き込まない。鳥取県は味噌汁が美味かった!
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