芋のてのきんぴら

新潟県
新潟県 @cook_40299163

芋のてとは「サツマイモの葉の茎」です。きんぴらにすると美味しいんですよ!
このレシピの生い立ち
出典:https://bit.ly/3jlddmB
南魚沼地域に伝承されてきた郷土食を見つめ直し、食生活改善推進委員協議会南魚沼支部の会員をはじめ、地域の多くの皆様からご協力をいただき完成した郷土料理集で紹介されたレシピです。

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材料

4人分
  1. 芋のて(さつまいもの葉柄) 300g
  2. A
  3. しょうゆ 大さじ2
  4. 砂糖 大さじ3
  5. 大さじ1
  6. みりん 大さじ1
  7. 大さじ2

作り方

  1. 1

    芋のては長さ5cm位に切り、やわらかくなるまでゆでる。

  2. 2

    茹で上がったら、ザルに上げて水気を絞る。

  3. 3

    フライパンに油を熱し、②を入れて炒め、Aを入れ味を含ませる。

コツ・ポイント

・やわらかい芋の手は、皮をむかなくても使える。
・銅鍋で煮ると芋のては青くきれいな色になる。

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新潟県には、豊かな自然に加え、生産者の創造力と努力によって生みだされた、おいしい農林水産物がたくさん!このキッチンでは、「食の宝庫 新潟」を全力で楽しむ、料理レシピを公開しています!毎日の食卓を美味しいレシピで彩ってみませんか?おめさん、いっぺごと食いなせや~(*´3`)-з
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