たっぷり野菜の味噌焼売!

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

味噌味の焼売はそのまま食べても超美味しい!野菜たっぷりでヘルシーですよ。
このレシピの生い立ち
焼売を手作りの出来立てを食べたくなりました。今、人参も美味しいし、味噌の風味でお肉の美味しさも引き立って、最高の晩御飯になりましたよ。

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材料

17~18個分
  1. 豚ひき肉 100g
  2. 白はんぺん 100g
  3. ●赤だし味噌 20g
  4. ●酒 大さじ1
  5. 椎茸の戻し汁 大さじ1
  6. ごま 大さじ1/2強
  7. ●砂糖 小さじ1
  8. 玉ねぎのみじん切り 80g
  9. 人参のみじん切り 30g
  10. ★生姜のみじん切り 10g
  11. 干し椎茸(戻してみじん切り) 8g
  12. 片栗粉 20g
  13. 焼売の皮 適宜
  14. 黒胡椒 少々
  15. たれの材料
  16. みそだれ:酢(重量で1:1) 適量
  17. 和からし 適量

作り方

  1. 1

    椎茸は水100cc(分量外)に浸けて戻し、水気を絞ってみじん切りにする。戻し汁を計量する。

  2. 2

    ●をボールに入れてしっかり混ぜてこねる。

  3. 3

    ★をボールに入れて、片栗粉を全体にまんべんなくいきわたらせる。

  4. 4

    3を2のボールに入れて混ぜる。

  5. 5

    蒸し器の下部に半分以上の水を張り、沸騰させておく。上部にクッキングシートを敷く。1個につき4の具材25gを皮で包む。

  6. 6

    包んだ焼売を蒸し器に並べ、霧吹きをたっぷり吹き、黒胡椒をふる。強火で12分蒸す。(露取り布巾・要)

  7. 7

    お皿に盛りつけ、お好みでたれと和辛子をつけて頂く。

コツ・ポイント

白はんぺんと赤だし味噌で味付けはばっちり決まります。焼売は、餃子より簡単に包めるので、どんどん家庭で作ってほしいです。

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レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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