基本の卵焼き
レシピは普通。これは感覚的な工程の言語化です。
このレシピの生い立ち
卵焼き、みんな簡単そうに作るけど難しくね?!という所から。やっと作れる側の人間になれたので言語化を試みた。
基本の卵焼き
レシピは普通。これは感覚的な工程の言語化です。
このレシピの生い立ち
卵焼き、みんな簡単そうに作るけど難しくね?!という所から。やっと作れる側の人間になれたので言語化を試みた。
作り方
- 1
卵焼き器は強火でしっかり余熱。そこにサラダ油を多めに入れる。思ってるのの倍くらい入れて良い。
- 2
キッチンペーパーに油を吸わせるように拭う。ペーパーの種類にもよるけど、一般的な厚みならびちゃびちゃになる位の油が適量。
- 3
油を吸ったペーパーは小皿に置いておく。
余熱が十分になったら火を弱める。弱めの中火くらい。 - 4
卵液の1/4を流し込む。1/4と言いつつ気持ち多めだと最初の形が作りやりやすい。
- 5
一瞬で固まり始めて油に卵が浮くくらいの油の量/余熱が出来てれば勝ち。大さじサイズの気泡ができる位火力を上げる。
- 6
気泡を潰しつつ、オムレツの要領で軽くかき混ぜ厚みを作る。
コンロから離して焼きすぎを防ぐ。
フライ返しに持ち替える。 - 7
最初は巻くのではなくオムレツの要領で奥に寄せてまとめる。いびつ/上手くまとまらなくても8で補正できるので手早さ優先で。
- 8
まとまったら、奥→手前に滑らせて寄せる。
これは7で上手くまとまらなかった卵液を本体に取り込み形を整える工程。 - 9
軽く形を整える意識で再度奥に寄せる。
これで手前側に次の卵液を流し込むための空きスペースができる。 - 10
コンロに戻して火を強める。強火。
油が染み込んだキッチンペーパーを箸で持ち、空きスペースをぬぐう。 - 11
空きスペースに卵液の1/4を流し込む。
既に出来てる卵焼きを持ち上げ、下に卵液を流す。 - 12
大さじサイズの気泡が盛り上がってくる様な強め火力がよい。
気泡を潰しながら、底が固まってきたら火を弱める。 - 13
コンロから離して、箸からフライ返しに持ち変える。これから難所。塊部分を手前に向けてひっくり返すやつ。
- 14
返し方。
フライパンの煽りで卵をほんの少し浮かせ(力の向き:赤)、浮いた上辺をフライ返しでコロンと倒す(力の向き:青)。 - 15
練習はどうしても必要。YouTubeの動画や、上手い人の動きを隣で見るなどイメージを積みました。
- 16
イメージが固まってきたら、実際に手を動かす練習。卵で本物を作るか、布巾で練習。布巾は丸めて輪ゴムで縛ると程よい形に。
- 17
1,2回返して手元まで来たら、奥に滑らせ、空きスペースをつくる。
フライ返しを箸に持ちかえる。 - 18
10~17をあと2回繰り返す。
塊が大きくなると返し方の感覚も変わるので、サイズ感が変わっても返せるように練習を積む。 - 19
最後は1回しか返せない。卵3個なら卵焼き器の半分くらいのサイズになるはずなので。
- 20
水が多いほど生地がゆるく、巻くのは難しくなるけど、おいしい。
水少なめで練習し、火加減や巻き方が身についたら増やす。
コツ・ポイント
分量メモと、火加減や返し方の感覚的な部分がやっと分かってきたので覚えてるうちに言語化しておく。
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