鮭の親子丼

鹿部さっちゃんクック
鹿部さっちゃんクック @cook_40296956

イクラが少なくても、鮭や塩昆布入りのご飯で、美味しく頂けます。

このレシピの生い立ち
イクラが少ない時に、作ります。今日は塩昆布を入れましたが、カットわかめをもどして入れても美味しいです。いくらが少ないので、次男はいくらをもっと入れて欲しいと言いましたが、体の為にはこの分量が良いと思います。鮭はメス鮭の塩焼きで作りました。

鮭の親子丼

イクラが少なくても、鮭や塩昆布入りのご飯で、美味しく頂けます。

このレシピの生い立ち
イクラが少ない時に、作ります。今日は塩昆布を入れましたが、カットわかめをもどして入れても美味しいです。いくらが少ないので、次男はいくらをもっと入れて欲しいと言いましたが、体の為にはこの分量が良いと思います。鮭はメス鮭の塩焼きで作りました。

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材料

4人分
  1. ご飯 茶わん4杯分
  2. 鮭切り身 2枚
  3. 塩昆布 10グラム
  4. はり生姜 10グラム
  5. いりごま 大さじ2
  6. 大葉 6枚(内4枚千切り)
  7. もみ海苔 適量
  8. いくら 適量

作り方

  1. 1

    塩鮭切り身を焼きます。シソ4枚とショウガを千切りします。

  2. 2

    鮭の切り身を焼き、冷めないうちにほぐします。

  3. 3

    器に、ご飯を入れます。

  4. 4

    塩昆布を準備します。

  5. 5

    3のご飯に、ほぐし鮭、塩昆布、ショウガ、ゴマを入れて混ぜます。

  6. 6

    5に大葉を加えます。

  7. 7

    器に盛り付け、
    もみのりを入れます。残った大葉を半分に切りイクラ(レシピID:21359789)を添えたら出来上がりです。

  8. 8

    かぼちゃと、しめじの味噌汁、白菜の漬物で、お昼ご飯にしました。

コツ・ポイント

鮭は冷めない内にほぐすと、ほぐれやすいです。鮭フレークを代用しても良いです。後は混ぜるだけなので簡単です。

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クックパットの愛読者です。数年前からこのサイトで皆さんの料理を参考に献立してきました。本当に感謝して居ります。私の住んでいる地域は、北海道の道南地区です、七飯町の駒ケ岳が良く見えます。漁業の町で、海の恵みが豊富です。温泉もあり間欠泉は有名です。これからも若い皆さんと一緒に献立を学びながら、こちらからも発信して行きたいと思って居りますので、宜しくお願い致します。
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