もちもちボックスパン 肉まん風

斎藤ゆかり先生のレンジでできるボックスパンのレシピです。
オーブン不要。簡単にできる。
肉まん風ボックスパンです。
このレシピの生い立ち
テレビでやっていて、作ってみたら簡単で美味しかった。
凄く弾力があって、噛み答えはあるが、もちもち。冷めても固くならないのが気に入りましたので、覚え書きに。
もちもちボックスパン 肉まん風
斎藤ゆかり先生のレンジでできるボックスパンのレシピです。
オーブン不要。簡単にできる。
肉まん風ボックスパンです。
このレシピの生い立ち
テレビでやっていて、作ってみたら簡単で美味しかった。
凄く弾力があって、噛み答えはあるが、もちもち。冷めても固くならないのが気に入りましたので、覚え書きに。
作り方
- 1
ドライイーストと塩、ぬるま湯をボウルに入れてよくかき混ぜてしっかり溶かす。
- 2
強力粉を加えてよく混ぜる。
- 3
ボックスに入れて蓋をして60〜90分、お部屋においで発酵する。
温度にもよるが、夏は時間は短め。あまり長く発酵させない。 - 4
長くても90分まで。
家は冬は部屋も寒いので、レンジの発酵機能を使い、30度で90分発酵しています。 - 5
チルドシュウマイを電子レンジにかけて常温にしておく。
- 6
約2倍になったら発酵おわり。シュウマイを真ん中に押し込んで、表面を指でくるくるして閉じる。
- 7
蓋をせず、1つずつ(必ず)600wのレンジで1〜1分30秒加熱する。
- 8
表面が白くなくなっていたら出来上がり。
ボックスから取り出して、保存する場合は、また戻し、蓋をして保存する。 - 9
取り出すときは、バターナイフや卵かき混ぜ棒(私はこれ)などを使い周りを剥がしながら取り出すと便利。
写真は卵かき混ぜ棒。 - 10
ZIPロックの130mlのボックス(4個入り)が使えます。
左:130ml 4個組/右:510ml 2個組で売ってます - 11
510mlは基本のボックスパンを作るのに使えます。
130mlの方は4つ組でうっています。今回はこれで作りました。 - 12
その他耐熱の容器でつくれますが、高さがあり、幅が狭いのがいいみたいです。
コツ・ポイント
粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。
別ける場合、ボウルで作って別けた方が作りやすい。
家の電子レンジでは1分が丁度いい。あと30秒やると、カチカチの部分ができる。様子を見て加熱してね。
加熱は必ず、1つずつやること。
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