No圧力鍋!ロゼ色、赤身も柔らか豚の角煮

脂身がとろとろになるのは当たり前。赤身もふっくらジューシーな、お箸でほぐれるワンランク上の角煮。
煮卵は半熟のまま✧︎
このレシピの生い立ち
圧力鍋で角煮を作ると、肉の繊維がバラバラになってほぐれはするものの、繊維自体はギュッと圧縮されてパサパサになってしまう気がする…どうしたらとろとろ角煮になるんだろう?
お肉の性質を調べて辿り着いた作り方です。
No圧力鍋!ロゼ色、赤身も柔らか豚の角煮
脂身がとろとろになるのは当たり前。赤身もふっくらジューシーな、お箸でほぐれるワンランク上の角煮。
煮卵は半熟のまま✧︎
このレシピの生い立ち
圧力鍋で角煮を作ると、肉の繊維がバラバラになってほぐれはするものの、繊維自体はギュッと圧縮されてパサパサになってしまう気がする…どうしたらとろとろ角煮になるんだろう?
お肉の性質を調べて辿り着いた作り方です。
作り方
- 1
大きな鍋に大きめに切った豚バラ肉と、隠れるくらいの水を入れて強火にかける。似ると縮むので5×7cmくらいがおすすめ。
- 2
沸騰したら弱火にして5分ゆでる。(アクを取るための下茹で)
ザルにあけ鍋を洗う。肉をぬるま湯でそっと洗って鍋に戻す。 - 3
日本酒、肉が隠れる量の水、砂糖、玉ねぎを加えて強火にかける。何ヶ所か穴を開けたキッチンタオルを被せる。
- 4
【コツ① 醤油は加えず、砂糖と酒のみで十分な柔らかさになるまで煮る】
【コツ② キッチンタオルで表面の乾燥防止】 - 5
煮立ってきたら「弱火で煮込む」
【コツ③ ぽこぽこ静かに沸いている火加減を厳守。高温にし過ぎず最後まで煮上げる事!】 - 6
そのままの火加減で2時間茹でる。 or
30分茹で→30分放置、を3セット繰り返す。
ゆで卵を入れるならこの間に用意。 - 7
(半熟ゆで卵…沸騰したお湯に冷たい卵を入れて6分間茹で、すぐ流水で冷やす。水中でヒビを入れて放置すると殻が剥きやすい。)
- 8
醤油と殻を剥いたゆで卵を加え、中火で鍋を揺すりながら加熱する。「軽くひと煮立ちしたら直ぐに火を止め」粗熱をとる。
- 9
【コツ④ 塩分と煮込むと肉が固くなる。醤油を入れたら絶対に煮込まない。加熱して冷ます時間だけでゆっくり味を染み込ませる】
- 10
キッチンタオルを取り除き、水面に密着させるようにラップして冷蔵庫へ。表面の脂が白く固まるまで冷やす。
- 11
ラップをはがすと脂がくっついてきて綺麗に取れる。快感…。残った脂も丁寧にすくいとる。新しいキッチンタオルをかぶせる。
- 12
もう一度ひと煮立ちさせて粗熱をとる。
(繰り返すとどんどん味が染み込む。最低2回、あとは好みで) - 13
肉と卵を取り出して「煮汁だけを煮詰める」
砂糖と醤油でお好きな味に調える。味が決まったら肉と卵を戻し入れる。 - 14
煮詰め加減…
とろみがつく位に濃~く煮詰めても、
煮詰めず薄味のまま片栗粉でとろみをつけても。 - 15
完成!
白髪ネギやからし、七味を添えてどうぞ。
ご飯に海苔をしいて角煮丼が最高。海苔がまじで合うんだこれが。 - 16
成功すると断面に赤みが残っている仕上がりに
- 17
↑こちらはスペアリブ。食べにくいけど、
よく安売りしてるし骨の旨みが加わってブロック肉よりおすすめかも
コツ・ポイント
・絶対にぼこぼこ沸かさない!最後まで80~90℃をキープするつもりで。割ってみて中がロゼ色に仕上がっていたら成功の証。赤っぽさがゼロだと火が入り過ぎでパサパサ。
・塩分(醤油)を入れたら煮込まない。冷ます時間だけでも十分味が染み込みますよ。
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