
バラすところから、イクラの醤油漬け

ぱんだパレード @cook_40407291
生筋子は洗わずスプーンでさばくのが好み。
このレシピの生い立ち
白濁が透き通る瞬間が何よりも楽しい。精子×卵巣のマリアージュだと感じ入る。痛風であることはこの際、隠しておこう。
バラすところから、イクラの醤油漬け
生筋子は洗わずスプーンでさばくのが好み。
このレシピの生い立ち
白濁が透き通る瞬間が何よりも楽しい。精子×卵巣のマリアージュだと感じ入る。痛風であることはこの際、隠しておこう。
作り方
- 1
生筋子の卵巣膜の破れたところから、指を入れて開く。包丁で割(さ)いても。
- 2
スプーンで掻き出すように卵を集める。卵巣膜を押さえつつ、卵を剥がすような感じで。
- 3
膜は端に寄せてゆき、ばらけた粒から、細かい膜もスプーンで除く。
- 4
こうしてバラしてイクラになった卵達ををタッパーに入れる。
- 5
日本酒を入れる。ざっと混ぜると、まずは白く濁る。白濁のぐちゅぐちゅ。
- 6
醤油を入れる。ぐるっと混ぜると、あら不思議!濁りが無くなり、あっという間に透明感が。イクラの宝石箱やー!と言いたくなる。
- 7
使ったお酒の肴に。ガラスの御猪口に入れて、三つ葉の微塵切りをちょこんと、削った柚子皮をちょいとのせても。
- 8
〆は炊きたてご飯に、お玉一杯掬ってのせて、もみ海苔をかけて、山葵を添えて丼に。
- 9
翌日の朝ご飯には、卵黄と合わせて、W卵かけご飯に。卵白はバターで焼いてイクラをのせて食べる。白ワインが合う。
- 10
白ワインの〆には、ならばいっそ、焼いたフランスパンにバターかクリームチーズを塗って、イクラ醤油漬けをのせてモーニングに。
コツ・ポイント
日本酒の代わりに、シャンパン(シャンパーニュのエキストラブリュット)を使っても面白く仕上がる。好きな酒×醤油の組み合わせを楽しむ一品。1週間くらいは冷蔵庫で余裕で保存できる。
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