キャラメルケーキ
このレシピの生い立ち
20余年前、友達が教えてくれたレシピをアレンジしました。
作り方
- 1
下準備
①オーブンを190℃に温める
②型に紙を敷く
③バターと卵を室温に戻す
④薄力粉とBPを一緒にふるう(2回) - 2
☆キャラメルソースづくり
※作りたては熱くて使えないので、前日に作っておくと作業しやすいです。 - 3
厚手の鍋に水とグラニュー糖を入れて中火にかける。
その間に生クリームをレンジで温める。(牛乳温め程度) - 4
グラニュー糖が融け始めたら、少し揺すって全体を融かす。
※火が弱すぎると融けません。 - 5
濃いめの茶色になったらすぐに火を止める。
※余熱で加熱が進むので焦げそうだったら鍋底を水につけてください。 - 6
火を止めたらすぐに生クリームを鍋に注ぐ。
※ブワっと湧き上がるので火傷しないよう注意して少しずつ入れてください。 - 7
良くかき混ぜて均一にし、そのまま完全に冷ます。
※急ぐ時は鍋の底を氷水につけて時々かき混ぜて冷まします。 - 8
☆ケーキの生地づくり
- 9
ボールに室温に戻したバターを入れ、ハンドミキサー(泡立て器でも)でクリーム状に練る。
- 10
※バターが冷えているとうまくできません。
柔らかくしたい時は薄く切ってボールに貼り付け、ラップをかぶせ手で温めています。 - 11
※レンジで温めて柔らかくする時には、融かしてしまわないようくれぐれも注意。
融かすと変質してしまいます。 - 12
柔らかく練ったバターにグラニュー糖を加え、ハンドミキサーで白っぽくふんわりするまで5分ほど混ぜる。
- 13
卵を溶き、白身を切って均一に混ぜておく。
※卵が冷たいとうまく混ざらないので、冷たければ湯せんで人肌に温めます - 14
泡立てたバターにキャラメルソース(多めに作ったものから分量分)を加えて混ぜる。
- 15
ムラがなくなったら卵を4、5回に分けて混ぜる。
※とても分離しやすいので加えるたびに1分、全て加えたら2分混ぜます。 - 16
※分離する時はボールの底をぬるめの湯せんに短時間つけて温め、混ぜると乳化します。(バターを溶かさないよう注意!)
- 17
ふるった粉類をもう一度ふるいながら加え、練らないようノの字にヘラを入れて混ぜる。
粉が見えなくなるまで。(60~80回) - 18
粉が見えなくなってから、さらに60回程度つやが出るまでノの字で混ぜる。
- 19
※ボールの2時から8時にヘラを動かし、ボールに添わせるようにクルっとヘラを返して生地を落とす、という作業を繰り返します。
- 20
※練らないようにと気にしすぎて混ぜたりないのはいけません。
きれいに混ざってつやが出ていることが美味しい目安です。 - 21
型に生地を流しいれ、真ん中を低く両端を高くヘラでならす。
※真ん中がぷっくり膨れるので焼くとちょうどよくなります。 - 22
190℃に温めておいたオーブンに入れて170℃に下げ、45分ほど焼く。
- 23
15~20分くらいで表面に膜が張ってきたら、ナイフで長辺の中央に切れ目を入れるときれいに割れる。
※この作業はしなくても - 24
切れ目を入れるタイミングで、手前と奥、左右を入れ替えるために型をクルっと回す。
※火の当たりが均一にきれいに膨らみます。 - 25
中央に竹串を刺してみて、生焼けの生地がついてこなければ焼き上がり。
- 26
※オーブンによって癖があるため、オーブン温度計で確認するのがベスト。
焼き時間があまり長くなるようなら温度が低いかも。 - 27
※表面だけが焦げてしまうようなら、アルミ箔をかぶせて中まで火を通しましょう。
- 28
焼きあがったらオーブンから型を出し、濡れ布巾の上などにトンと落とし、型から取り出して網にのせる。
- 29
アツアツのうちにシロップ+洋酒(または洋酒のみ)を刷毛で全体に叩き込む。
- 30
熱いうちにラップでぴっちりと包んでしばらく置く。
1日以上置い※てからの方が味がなじんでしっとりして美味しいです。 - 31
冷めてから温めたナイフで切る。
※1個ずつラップで包むか包装して冷凍しておくと長く持ちます。自然解凍して食べられます。
コツ・ポイント
みーんな大好きなキャラメルパウンドケーキ。色々作りますが、家族はこのケーキが一番好きだと言います。
キャラメルクリームは生クリームが安い時に買って作り、残ったらパンに塗っても美味しい。
ボン・ママンのキャラメルクリームに負けない美味しさ☆
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