エゾシカのチタタプと鮭節のオハウリゾット

アイヌ伝統料理のオハウ(汁物)、サヨ(穀物を炊いた薄いお粥)、チタタプ(肉や魚のたたき)を現代風にアレンジした一品です。
このレシピの生い立ち
環境生活部アイヌ政策課において実施している、アイヌ文化の魅力を「食」を通じて広く発信するプロジェクト"アイヌ・ヌーベル・キュイジーヌ"で開発された、Risotteria.GAKU tre シェフ 藤井 巧太様考案のレシピです。
エゾシカのチタタプと鮭節のオハウリゾット
アイヌ伝統料理のオハウ(汁物)、サヨ(穀物を炊いた薄いお粥)、チタタプ(肉や魚のたたき)を現代風にアレンジした一品です。
このレシピの生い立ち
環境生活部アイヌ政策課において実施している、アイヌ文化の魅力を「食」を通じて広く発信するプロジェクト"アイヌ・ヌーベル・キュイジーヌ"で開発された、Risotteria.GAKU tre シェフ 藤井 巧太様考案のレシピです。
作り方
- 1
〈オハウ(スープ)〉水1000ccにAを入れ3時間~半日程度置く。
- 2
塩と刻んだBを1の中に入れ、火にかけ、沸騰したら弱火にして20分煮込む。
- 3
煮込んだら火を消してCを入れ、15分置く。
- 4
ボウル(または別鍋)とザルを2重にして3を濾す。
- 5
〈チタタプ〉まな板で★を刻み合わせる。
- 6
エゾシカのひき肉と5をボウルで合わせ、1日冷蔵庫で寝かせる。
- 7
6を翌日にもう一度よく混ぜる。
- 8
7を一口大(20~30g)の団子状にまるめておく。
- 9
〈サヨ(リゾット)〉
フライパンで8のチタタプを焼き、焼き色がついてきたらゴボウ、豆を軽く炒めておく。 - 10
4のオハウを火にかけて沸騰したら弱火にして熱々の状態をキープしておく。
- 11
フライパンにオリーブオイルをひき、玉ねぎとローリエを炒める。
- 12
玉ねぎが少し透き通ったら米を加え、オリーブオイルが米一粒一粒をコーティングするように混ぜながらさらに炒める。
- 13
米をさわって熱いと感じるようになってきたら白ワインをまわし入れ、10を米が隠れるヒタヒタまで注ぎ、全体を混ぜる。
- 14
煮立って汁から米が顔を出してきたら、さらにオハウを加えて優しく混ぜる。この工程を何度か繰り返しす。
- 15
14の米に少し芯が残るくらいで9と小松菜を入れる。残りのオハウを全部加えて煮込む。
- 16
水分が少し残るくらいで味見をして塩、コショウなどで微調整する。
- 17
お米の硬さがちょうどよくなったら火を止め、オリーブオイル(分量外)と粉チーズを加えて全体をしっかり混ぜる。
- 18
17を器に盛り、トッピングを散らして完成。
- 19
※リゾットのお米は炊くのではなく炒めて、煮る。お米を洗ってしまうと、煮崩れしやすく、香りも飛んでしまうのでNG。
- 20
※残ったチタタプは、スープや鍋でも美味しく楽しめます。
コツ・ポイント
AINU NOUVELLE CUISINE(アイヌ・ヌーベル・キュイジーヌ)
レシピ掲載ページ
https://catch-hokkaido.com/recipe/
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